1929年に出版された韓国の弓(ファル)の完結版の本の名称は「朝鮮の弓術(クンスル)」です。「弓術」とは「弓を射ること」を表す言葉です。日帝強制占領期間はずっと「全朝鮮弓術大会」と呼びました。今日はほとんど「弓道(クンド)大会」といいます。「弓術」が「弓道」に変わったと見ることができます。
残念なことにこの「コムド(弓道)」という言葉は日本語です。日本ではスポーツに「ド(道)」という言葉を付けました。主に日本軍国主義が成長しながら現れた現象です。以前は日本でも弓術という言葉を使いました。
刀を持てば「コムスル(剣術)」か「キョクコム(撃剣)」と言い、弓を射ることは「クンスル(弓術)」または「ユミ(弓)」と言いました。ところが武器としての機能を極めた刀と弓を制度圏(政治・文化の規則が及ぶ範囲の意味)で他の用途に使ったのです。すなわち帝国主義臣民を養成する教育体系の中に編入しながら、これに「道」という言葉を付けたのです。それで剣術が剣道になり、弓術が弓道になりました。
http://www.ccdn.co.kr/news/articleView.html?idxno=658388>>35
それは大きな認識が違う。弓は重要な武器。間違ってはいけない。>>62
でもドラマでは奴婢でもカラフルな衣装じゃんww 。
しかも本来は垢まみれなはずなのに。>>69
朝鮮と高麗は別!朝鮮軍よりはマシだったが惨敗。チョンは精神勝利してりゃいいよまた韓国は嘘をついたのか
いや、日本の弓道とは成り立ちや精神性、技術が全く異なる韓国の弓矢を使った競技が有れば、元々の韓国の名前を使えばいいと思うよ
日本の弓道と殆ど同じで由来も日本の弓道なのに、これは弓道ではない、と言わなければいい>>75
チョンはひたする信じたい妄言を振りまくだけだからな>>8
の写真を見て思ったんだけど、矢のレールを付ける事は武器の性能向上として良いんだけど、レールの向きが逆じゃないかな?
和弓の様に弓の右に矢をつがえているから、弓は左に向こうとする。 このレールの構造じゃますます矢を左に向けるぞ。
洋弓(アーチェリー)の様に弓の右に矢をつがえるなら効果的だけど。
誰か詳しい人居る?こういうことを書く韓国人がいるから、おかしな知識が普及すんじゃないかw
https://www.gyeongnam.go.kr/index.gyeong?menuCd=DOM_000010401005000000>>82
通し矢は、矢を高さの低い軒下を通して遠くの的に当てると言うものだ。
矢を高く射れば遠くまで届くが、高さ4mほどの軒下を通して100m以上先の的に当てるのだ。
相当に強い弓を引かなければ矢が届かない。>>80
てか新羅の話をする理由は?それが精神勝利になるのか??新羅兵が朝鮮にいたら良かったな?笑>>81
補完www
単純にお前らに銃を作る技術、資金が無かった
だけだろ。無いのだから弓矢しか使えない。
たった一ヶ月で首都が落とされる能無しが
弓矢自慢してて惨めだな。弓道という言葉を口にした朝鮮人は、親日売国奴として死刑にすべき(^^)
「弓術」とは「弓を射ること」を表す言葉です。
↑
日本人なら、ここに違和感を感じるはず。
「術」はどこ行った。
「弓を射ること」をあえて表すなら「弓射」だよね…なに道でも構わないけど、そんな用語よりも、
日本由来の医療医薬品用語や法律用語、食料関連の用語を駆逐しろよ(笑)>>89
元々道の意味を理解できんのだろう
道(どう・タオ・Tao・みち)とは、中国哲学上の用語の一つ。人や物が通るべきところであり、宇宙自然の普遍的法則や根元的実在、道徳的な規範、美や真実の根元などを広く意味する言葉である。道家や儒家によって説かれた。
朝鮮は儒教の国家なんだけどナンチャッテ儒教だから仕方がな部分もあるが
日本は殺人術から道に浄化させたから柔術⇒柔道・弓術⇒弓道・剣術⇒剣道となる
空手道の猿真似でテコンドーを作ったが、音だけドーと付けているがその意味も理解できていない猿真似道である>>93
トンカツをトンカスとか半島チャンケは呼ぶけどね>>89
歪な弓、とか言って精神勝利するだけだわな>>90
漢字を捨てた民族が漢字の意味を忘れてしまった例w
術の意味を理解していれば、弓を射る「技術」の事だとわかるのにな。
むしろ、弓より大事な部分が無くなってる。大陸側の弓の使い方は映画で残ってるだろ? 空を埋め尽くす斉射
朝鮮の弓は移動に特化した短弓だから移動しての斉射
なんなら馬の速度から曲射して飛距離を稼いでそのまま敵陣を避けて戦う。そして矢が軽い
日本の和弓は陣形で迎撃に使うから大型で矢が重い
短弓では武者鎧を深く貫けないから無視して突撃されて勝負にならなかったのだろう。なんぜ座布団鎧で戦うの弓だ。>>97
(実話か否かはともかく)赤壁の戦いで孔明が10万本の矢を集めたと言う逸話が大陸の弓の使い方を語っているね。
ちなみに古代ローマ軍も同様の戦法。>>93
cokeをcockと発音する変態韓国人が何か言ってますね
YouTubeで世界中の笑い者になってる自称英語が得意な韓国人www>>85
随分前にレスしてたから、忘れてたよ(笑)
君のレスは僕のレスの訂正とはならない
なるほど「甲陽軍鑑」に「武士道」という言葉が最初に登場したが、その書物は戦国時代に最強を誇った武田軍の戦略、戦術をまとめた兵法書、軍学書であり、その時点での「武士道」の言葉の意味合いは、僕の意味する「武士道」つまり現代の「武士道」の概念である武士の道徳や、精神修養を説く為の言葉ではない。むしろ「武術」の意味合いが強い
ちゃんと調べてみなよ
徳川幕府が成立し、武士が戦うことが無くなった時代になり、戦う技を磨くこと上での道徳や精神修養のを説く言葉として「武士道」という言葉も、その意味合いが強く表れるように変遷した
「甲陽軍鑑」は武田氏が滅んで、残った遺臣達が新たに仕えた徳川氏に向けて編纂したものだ>>100
>「武士道」という言葉も、その意味合いが強く表れるように変遷した
士道のこと言ってんの?武士道の語は江戸時代にはほぼ使われてないけどね。この件に関しては「戦場の精神史」が基礎文献- 102名無し2021/01/30(Sat) 06:43:34(1/1)
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- 103三年ほど前まではチベスナ(1月30日は「フィル・コリンズのお誕生日」好きではない。けど、その偉大過ぎる才能は認める。つか、才能有りすぎて、人生で千分の一も発揮できてないひと?って感想な人)2021/01/30(Sat) 08:44:01ID:I5OTEwMTA(1/1)NG報告
まず、弓道と弓術は違う!
『道』は心とか精神の指向であり、『術』は技術っしょ。
例えば結果がすべての忍者に忍術は有っても、忍道とか無いっしょ?!
そもそも『道』なんて思考、韓国人には無理だし、中国人の多くにも大概は無理っしょ?
だからさ。
弓道は日帝残滓、韓国のは弓術ってさ。
まあ、その通りなんじゃない? そのハングルが日帝残滓なんだけどね
事実を知るとびっくりするんじゃない>>100
武士道の語が頻繁に使われるようになったのは明治三十年代から。だから、新渡戸は武士道の語は自分の造語だと思ってたんね。これは本当よ>>1
なんでもかんでも勝負事にしようとする朝鮮半島の人々の気質で「道」(みち)の概念ができて極めていく考えなんて無いんじゃないかな?
無理矢理勝負事にするとすれば「己に勝つ」。
内面を磨くことが主眼なんだけどね。『御射古風帖』(1791─1792) にみる18世紀末の朝鮮弓術:弓術種目と弓具に着目して
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpehss/57/2/57_12016/_article/-char/ja
韓国では古くから,日本の得意とする武術は剣術で,韓国の得意とする武術は弓術であると言われてきた.たとえば,『朝鮮王朝実録宣祖実録』には「日本は刀が,朝鮮は弓馬が得意技である」(宣祖,1592)とか「朝鮮の武士はもっぱら弓術にのみ熱中していた」(宣祖,1594)という記述がある.
しかし,開港(1876年)を起点として開化期注1)を迎えた朝鮮の弓術は,西洋文物の導入や武科試験廃止(1894年)により急激に衰退した(黄鶴亭百年史編纂委員会,2001,p.28).そのため,謄^注2)類,日記類,儀軌注3)類とそれらを基に作られた『朝鮮王朝実録』などの朝鮮時代の史書や法典や百科事典などから,多様な弓術の種目名や弓具名は確認できるものの,それらがどのようなものであり,どのように用いられたのか等,具体的なことは明らかになっていない.
このことに関しては,現存する最も詳細な弓術書として知られ,韓国弓術の教科書と呼ばれている『朝鮮の弓術』ですら上述の史料に頼り,七つの弓,八つの矢,二つの的の規格や簡略な紹介に止まっている.つまり,正両弓・礼弓・木弓・鉄弓・鉄胎弓・・角弓などの弓,木箭・鉄箭・礼箭・片箭・箭・将軍箭・細箭・柳葉箭などの矢,(射布)・貫革の的が紹介されているが,具体的な解説はなく,「練習用の角弓以外はその使い方や使い道が受け継がれず,ほとんどの弓具も実物がなくなり,その名称以外のことは説明のしようがなくなった」(李重華,1929,pp.3031)と記しているほどである.
その状況は現代の韓国においても変わりなく,角弓柳葉箭貫革の一種目のみの弓術が行われているに過ぎない(大韓弓道協会,2000,p.37).>>107
名称以外に伝統弓術の詳細がほとんど失われた現在,比較的その詳細を窺える手がかりとなっているのが武科試験である.武科試験は当時の法典によりその資格,科目,方式などが定められていたため,弓術試験の科目やその運営の全般に関してはよく知られている(忠南発展研究院,1998).そして,試験科目としての弓術の種目,採点方式,射距離,用具の規格なども徐々に明らかになってきている(沈勝求,2000).しかし,なぜそれぞれ異なる射距離,矢,的などを用いる様々な弓術が存在したのか,それぞれの弓術の機能や特徴とそれに伴う弓具の扱いなどはどのようなものであったのかはまだ不明なところが多い.
しかし,本研究で用いる史料はそれより古く,弓が実戦で使われた時代のものであり,管見の限り弓術の成績の詳細を窺える最も古い史料である.このような点を考慮すると,弓術の種目や射量などの記録が豊富である『御射古風帖』(1791―1792)は,わずか2年間の王の習射を記録したものではあるが,18世紀末朝鮮の弓術の種目やそれに応じた弓具が窺える貴重な史料であると言えよう.
また,18世紀の朝鮮は文化絶頂期といわれる真景時代注7)であり(チェ・ワンス,1998),特に正祖時代は朝鮮時代において社会・経済・文化面で大きく栄えた時代であった(羅永一,2003).韓国弓術史においても19世紀からは,弓術が火薬兵器の性能に圧倒され,弓術を中心とした旧式軍隊が解散し,銃を中心とした新式軍隊が創設(1881年)されたり,武科試験が廃止されたりするなど,弓術の軍事的・社会的役割の変化による弓術の衰退が加速化される.さらに,この時期からは外来文化との接触が多くなり,弓術においてもそれによる変形が見られる.
それに比べ18世紀末は,外国勢力からの干渉がなく伝統的な文化を享受し,軍事的・社会的に弓術が盛んであった最後の時代で,それに伴う弓術行事注8)や弓術訓練などが従来どおり行われていた.したがって,18世紀末の朝鮮の弓術について明らかにすることは,外来文化の輸入や実用性の低下によりその形が変化する前の朝鮮の弓術を解明することになり,これは韓国の伝統的な弓術を究明する上で非常に重要な部分であると考えられる.儒学で尊ぶ「道」とは、「人の国を奪うためのもの」、「人に国を奪われないようにする用意」の2つを指す。
道教は、万物の根源を「道(太初・混沌・大極とも)」とし、道が集まったものが気、清らかなものが「天」、濁ったものが「地」
古語→古意→古道を知る。朝鮮での儒学で尊ぶ「道」とは何だったのか旧石器時代から日用品。
魏志倭人伝(3世紀前半)記録では長弓。
鉄砲伝来により武器終焉
Kyudo − The Way of the Bow Japan Video Topics
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Lars Andersen: A new level of archery
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こんなに違う! 日本とモンゴルの流鏑馬 両国の共演は「最初で最後でしょう」
福岡市の神社で披露>>1
韓国自体が日本残滓です。
文句があるなら、国際司法裁判所で決着を付けましょうか?
弓道は日帝残滓!弓の宗主国の韓国は日帝強占期に使われていた弓術を使うべし
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