朴裕河の無罪判決を受けて、「工場に連れていくと言っておいて工場に送らず、性奴隷にしたのならば責任を取るべきだ」と言ったらしいです。
これまでの李容洙の証言の一部
・1944年秋(満16歳)貧乏な様子におばさんから働けと勧められ、「軍服みたいな服を着た男」(国民服に戦闘帽の男の日本人)に服と靴で釣られて働けるものとついて行った。大連から船に乗った。
・14歳で銃剣をつき付けられて連れてこられた」「拒むと殴られ、電気による拷問を受けて死にかけた
・15歳で韓国・大邱の家から軍人に拉致され、台湾まで連れ去られ、敗戦で解放されるまでの3年間も慰安婦をさせられた
・15歳のとき、小銃で脅され、大連から、台湾に連行され新竹海軍慰安所で特攻隊員の慰安婦とされた
伝説の慰安婦 李容洙の新たな証言です
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