キム・フンガン博士が、戦時中に日本に渡り、成功した叔父について語った記事から抜粋。
《私は2004年に韓国に入国した1960年生まれの脱北者だ。北朝鮮にいた頃は、国営メディアを通じて「朝鮮人強制徴用者」に関するニュースに何度か接したことはあるが、いずれも大まかな内容のみであり、問題の本質は知らされていなかった。私だけでなく、北朝鮮国民のほとんどがそうであろう。
私は両親から日韓併合当時の体験談を聞かされたこともなく、北朝鮮政府が宣伝する歴史観しか持ち合わせていなかった。そんな中、日本に住む叔父が、生前に故国訪問で会ったときに直接聞かせてくれた体験談が唯一の事実であり、叔父の証言は真実を衝いていると思う。
叔父のチン・ミョングンは、1944年10月に日本へ徴用工として渡った。そして1989年、45年ぶりに故郷に戻った。叔父に会うために50人以上の親戚が集まり、叔父は酒・タバコ、電化製品など、たくさんのお土産を親戚に配っていた。
1944年、中学卒業後に両親を手伝って農業を営んでいた叔父は、当時の生活に息苦しさを感じていた。徴用工募集はそんな叔父にとってまたとないチャンスだったのだ。日本に行って頑張れば大金を手にでき、日本の高校や大学にも行けるという噂を聞き、当時の朝鮮の青年たちはこぞって一旗揚げるために日本に渡った。
およそ70人の青年たちと一緒に叔父が船に乗って行った先は北海道の炭鉱だった。仕事はきつく、両親を思い出すこともあったが、故郷を離れるときに立てた立身出世の志を心の支えにして耐え、一生懸命働いた。特に給料は故郷では考えられないほどの大金で嬉しかったという。
《私が炭鉱でお金を稼げたのは、他人よりも徹底して禁欲したからだ。給料をもらったからと酒を飲んでタバコを吸い、女性を買ったらいくらも残らない》
《終戦後に手元にあった金の半分を両親に送り、残りの半分を元手に世話になった人と一緒に東京へ行き、商売を始めた。あの金がなければ、今も日本でくすぶっていたかもしれない》
当時を振り返る叔父の話は、苦役や不当に受けた扱いによる苦しみよりは、一生懸命働いて稼いだ金で両親を喜ばせ、日本での定着と成功から来るプライドをひしひしと感じさせるものであった。》
ttps://www.dailyshincho.jp/article/2020/08090801/>>1
<丶｀∀´>ノ
捏造ニダ‼︎>>1
親日派は精算ニダ!!>徴用工募集はそんな叔父にとって
徴用って言わねーよ(笑)
>特に給料は故郷では考えられないほどの大金で嬉しかったという。
すばらしい話じゃないか。
>他人よりも徹底して禁欲したからだ。
えらい！
>苦役や不当に受けた扱いによる苦しみよりは
苦役はわかるが、どこに「不当な扱い」が出てきた？
「キツい仕事だけど高給。無駄遣いせずに頑張った」という苦労話を、
勝手に徴用とか不当な扱いを添加しているじゃん。
これがキチガイの思考。嘘の種からは嘘の花が咲き嘘の果実が実る。
売春婦が国母になり、出稼ぎ労働者が英雄になり、共産主義者が民主主義国家の大統領になる。今韓国で訴訟を起こしている元募集工
「グギギギギ、何で真実を言うnida！ ウリの嘘がバレるnida！」
こいつら、募集工なんだよね、全く韓国人って国家ぐるみの恐喝乞食だよ。日本にいた朝鮮人徴用工は合計２４５人。
あの訴えを起こした爺さんはこのまま死ぬとは思うが、本当にそんな人生で良かったのか？
あのニヤついた弁護士もそうだ
自己嫌悪のまま、ろくな死に方はしないだろうなあ徴用工裁判を起こしいる自称元徴用工は徴用工であった証明を必要としない
→こんな事が許されるのはおかしい。
実際、日本企業から受けたとする被害証明の必要が無い
→韓国の裁判所は、感情裁判と批判されるが酷過ぎる
自称徴用工なのに全く日本語を理解出来ないし話す事も出来ない自称徴用工が多い
→本物なら多少は話せたり理解出来るはず
当時と現代の時代背景を考えずに労働環境の悪さを指摘
→韓国国内はもっと過酷な状態にあり仕事自体が大した無く、日本で徴用工として働けてた事に助けられた者も多かったはず。
65年協定を勉強しろ、その上で物乞いを続けるなら断交してほしい>>9
朝鮮人に自己嫌悪という概念は無いよ。自分最高、自分偉い、自分ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!韓国にとって不都合な真実・・・それはこのスレッドに朝鮮人の書き込みがまだ無いところから察してあげなければいけないｗ
>>5
それな！
金が稼げて 酒、タバコ 女を買う？
えらく自由な「強制徴用工」だな と>>1
発見されたら運のつき、密航者は暑くて狭苦しい積み荷の間や船底からゾロゾロ這い出てくる。
なかには○○港の警官の顔なじみもいる。「学校に入りたい」「懸人にあいたい」といろいろ理由があるようだが「朝鮮では新しい青年たちと折り合っていけないが日本は住みよかろうから」と口を揃えていう。
ほとんど密航者という事実>>1
北海道炭鉱の脱走朝鮮人が助けてくれたアイヌ女性をレイプしたり、乗っ取ったんだよね。>徴用工募集
韓国人は答えてくれないと思うけど
徴用の意味分かってる？
募集の意味分かってる？
韓国人は分かっていないからこんなデタラメな言葉を使う
徴募という言葉もあるけどこれは徴用または募集であって、徴用かつ募集ではない
自由意志の募集で人が集まるのなら国の強制力を使用した徴用をする必要が無いのだよ
だから徴用工を募集なんてしない、募集の人は自由意志、徴用の人は強制
どっちかでしかない「徴用工募集」
人はこれを矛盾と言う>>1
1966年1月13日東亜日報の記事『補償の範囲』>>17
韓国人には、そんな難しいことわからないよｗ徴用工募集ってなんだよ。
徴用と言うのは国家が強制的に動員させることだぞ。
韓国では徴兵募集の広告でもあるのか？北海道なら、当時炭鉱で働いていた韓国人が、
他の仲間労働者の奴隷主張運動を否定していたことはあった。
何故そんな歪曲した主張をするのかと同胞に苦言していた。ＴＶだったか本だったか。- 22
名無し2020/08/10(Mon) 19:50:28(1/1)
このレスは削除されています
請求権資金白書を調べてて、こんな記事にぶつかった...
対日請求権資金を使った企業ら、徴用被害支援は‘私は知らない’
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/11662.html
道路公社・韓国電力・KORAIL・外換銀行など
支援を受けた機関10個所余り
"借りた金は全て返した" 言い逃ればかり
韓国が受け取った金の24%を使ったポスコも
100億ウォンを出すことにしたのがせいぜい
"売上の1%を出資すべき" の声
登録は:2012-05-31 08:03 カイカイが始まるはるか前...
つまり今から10年ほど前に、請求権資金白書を元に、自他共に認めた賃金未払いなどの出稼ぎ工員たちは、韓国政府がピンハネした、日本政府から支払われ、本来は自分たちに与えられるべき金の行方を突き止め、ピンハネ企業たちに請求を行った。
しかし企業も裁判所も、当事者に支払う事を拒否し、裁判は終結してる。
これが何を意味するかというと、自称・徴用工たちは、企業や政府が支払わ無い事を知ってて、日本に請求を行っているという事である...立派な二重取りであるが...日本企業相手の強制動員被害、損害賠償棄却へ遺族側「遺憾」(聯合ニュース 2022.02.08. )
ソウル中央地裁民事68単独の朴鎮洙（パク·ジンス）部長判事は、死亡した強制労働被害者ミン某氏の遺族5人が、日本製鉄（旧新日本製鉄）を相手取って起こした損害賠償請求訴訟で8日、原告敗訴の判決を下した。
遺族側の代理人団によると、ミン氏は1942年2月、日本製鉄が運営する釜石製鉄所に強制連行され、約5カ月間働いた。
その後1989年に死亡したミンさんに代わって、ミンさんの子供ら遺族が2019年4月、日本製鉄を相手取って約1億ウォンを請求する訴訟を起こした。
最近、裁判所は日帝強制労働被害者が損害賠償を請求できる権利が満了したという判決を相次いで出している。
民法上の損害賠償請求権利は、加害者が不法行為をした日から10年、あるいは不法行為による損害と加害者を被害者が知った日から3年が経過すると消滅する。
●1942年…また、徴用が始まった1944年よりも以前の労働者。徴用工ですらない応募工。おじいちゃんが残した「100億」現金保存証…できないという銀行
1946年、チョ・フン銀行(現新韓銀行)にお金を預けたが、銀行がチャイルピイル先延ばしの風に3代目のお金を見つけられなかった家族の話が話題だ。この家族は現在価値100億ウォンと推定される現金保管証を持っているが、真偽かどうかが確認されないという理由で拒絶、政府に助けを訴えている。
3日、連合ニュースによると、慶尚北道慶川郡のキム・ギュジョン（79）氏は、父親がチョ・フン銀行に残した巨額のお金を数十年が過ぎるように引き出せずにいる。
事情は日帝強占期にさかのぼる。キム・ギュジョン氏の父親の故キム・ジュシク氏は14歳だった1910年、日本に渡って幕労働を始めた。彼は1945年の解放に当たると苦労して集めた円を持って帰国した。
キム・ジュシク氏は当時、巨額だったお金を家の中に保管しておくことが難しく、チョ・フン銀行のイェチョン郡の支店を見つけて預け、現金保管を受けた。
現金保管証には、1946年3月5日、趙興銀行豊川支店のパク・ジョンソン支店長が、礼川郡保文面ミホドンに住むキム・ジュシク氏の日本のお金1万2220円を受けて保管することを証明すると書かれている。キム氏のサインとチョ・フン銀行の職人が写っており、他の人が所有権を侵害できないとも明示されている。
キム・ジュシク氏が預けたお金の価値は正確に算定するのが難しいが、当時の為替レートと物価上昇、貨幣改革などを勘案する時、現在価値で40億～70億ウォンと評価され、76年間の銀行利子まで合わせれば100億ウォンをふり抜くと推算される。 。価値算定の基準となる米価格の場合、京畿道１品の窯（８０ｋｇ）が１９４６年３．８６ウォンから今年２２万１５２０ウォンで５万７３８９倍に上がった。
キム氏はその後も政府機関を噂したが、ついに意志を成すことができず、1969年に花瓶で目を閉じた。現金保管証は倉庫にあるが、1982年に再び発見、その時から再びお金を探すためのキム氏家族の努力が3代目続いている。
https://www.mk.co.kr/news/economy/view/2022/09/781274/
「徴用工」…韓国にとって不都合な真実とは？ 日本で成功した姿を親族が語る
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