https://japanese.joins.com/JArticle/268875
韓国国防科学研究所が国内初のステルス機を開発中で、現在およそ70%の技術水準に達していることが確認された。
この日初めて公開された国産ステルス機「カオリ(エイの韓国語)-X」は未来核心技術分野の「低被探知(ステルス)無尾翼技術試験機」に分類され、今後、無人ステルス監視・偵察機および戦闘機などに発展させていくと予想される。
韓国軍が「超小型衛星」開発へ 北の移動式発射台を30分ごとに偵察
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200805002000882
韓国軍が、地上にある1メートルの大きさの物体まで精密に観測できる超小型偵察衛星を開発する。
ADDは昨年末から、経済性や機動性に優れた超小型合成開口レーダー(SAR)衛星群体系を開発するための地上試験用モデルを開発中だ。2023年11月までの開発完了を目指している。
超小型SAR衛星は縦70センチ、横3メートルの長方形型になっており、前面にはレーダーが、背面にはソーラーパネルがある。重さは66キログラム以下で、解像度は1メートル級。昼夜・天候を問わず、高度510キロメートルの軌道から地上にある1メートルの大きさの物体も高解像度で観測できる。
出来てから自慢してくれ...
韓国国防科学研究所、韓国産ステルス機開発中…「米国のB-2と似た形状」
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