過去11〜14日、ソウル光化門広場に着せられた(故)バックソンヨブ予備役大将の市民焼香所をソウル市が「不法施設」とみなさ補償を吸着した。市民が国に代わって戦争の英雄をギリう自発的に焼香所を引き締めて追悼したことに対して、過度の処分を下すとの指摘が出ている。
市は「11日から光化門広場に違法に運営されているの市民焼香所の補償330万1750ウォンを賦課する予定」と21日、明らかにした。早ければ22日主催側に補償請求、事前通知を過ごした後、15日間主催側が異議申し立てをしなければ補償が確定して課される。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2020/07/22/2020072200072.html
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ソウル市「人民の敵の白善燁を弔った市民に罰金330万」
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