九州から東海では、災害級の大雨が降るおそれがあり、土砂災害に厳重な警戒が必要となる。
12日午前6時までの24時間に予想される雨量は、東海で200mm、九州北部、四国、関東甲信で150mm、九州南部などで120mmなどとなっている。
東海から九州では、災害レベルの大雨となるおそれがあり、早めの避難を心がける必要がある。
また、これまでの大雨で、すでに土砂災害の危険度が高まっているところがある。
引き続き、土砂災害に厳重に警戒し、河川の氾濫、低い土地の浸水にも警戒や注意が必要。
この大雨は12日、いったんやむが、13日から、また強まるおそれがある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/90eaa18f4f3844297488a0c5c7d643df52fcf575
“災害級”大雨のおそれ 土砂災害・河川氾濫警戒
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