京畿道城南市(キョンギド・ソンナムシ)に本社がある通信・ネットワーク会社A社は2013年5月、米国で生産された電力・電波増幅器を購入した。中国に輸出するための流通業務だった。
問題は米国がこの増幅器を戦略物資に指定し、中国など特定国に輸出されるのを統制している点だ。対空ミサイル(Antiaircraft Missile)レーダーなどの部品として使用される可能性があるからだ。
しかしA社はこの増幅器の最終使用場所を韓国または香港として虚偽書類を作成し、通関当局に提出した。
韓国のある公共機関が使用することになったという内容の書類も添付したが、虚偽であることが調査で分かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/24ae31e6b80b2c5620638adf9b89d30dc597afde
あれあれー?
どこかで聞いた話と似ているなぁ?
日本の軍需転用可能化学物質も、韓国から中国に輸出して使用していたっていう噂があったけど似ていますねー?
うーん。虚偽書類を作ってアメリカを騙して密輸ですかー。
これでホワイト国に戻せとか、こんな国信用できるはずがない。
韓国企業、中国に米国製「軍需転用可能なレーダー部品」密輸出しアメリカに摘発されていた!
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