>>608
あくまで現時点におけるF-35との比較だが、やはりKFXはコックピット周辺の設計が稚拙だという印象を受ける。韓国空軍の戦闘機パイロットの実態に適合しないことを強く危惧する。>>569
韓国空軍機の稼働率は、贔屓目にみても、3~4割に低下(4割は言い過ぎか??)。
近年の空軍パイロットの大量退職(民間へ転職)もあり、戦闘レベルの力量も低下している。>>1絵に描いた餅。
みていても飛ぶ気がしない。俗に言う棺桶だな。
>>567それはソウルの未来だろ。
今頃試作して、間に合うわけなかろうに。
>外観組み立てって言葉が気になるw
外観だけのハリボテは出来上がったが中身はまだだったりして>>622
元記事見つからんけど、Jane'sの去年の9月の記事。
>韓国DAPAが9月3日、KAI社がKF-Xの最終組立を開始したと発表した。 ロールアウトは2021年上半期、初飛行は2022年に計画されており、2026年には開発を完了する計画で、韓国軍が120機装備する計画である。
だそーな。
来年まで我慢だね。https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=055&aid=0000869743
결국....
SBS
[단독] 모습 드러낸 KF-X 1호기 '인니 배제' 방침
사상 최대의 국산 무기 프로젝트 한국형 전투기 KF-X가 마무리 조립에 들어간 사진을
SBS가 입수했습니다. 정부가 인도네시아를 배제하고 이 사업을 독자 추진하는 방안을
검토 중인 사실도 확인됐습니다.
김태훈 국방전문기자가 단독 취재했습니다.
기술적 난관을 하나씩 넘고 있는 가운데 사업의 걸림돌로 떠오른 건 20% 지분 참여 중인
인도네시아의 분담금 미납입니다.
지난 일요일 서욱 국방장관과 강은호 방사청장이 이 문제를 협의한 것으로 확인됐는데,
1조 5천억 원의 분담금을 정부와 개발업체인 한국항공우주산업이 일정 비율로 나눠 부담하는 방안을
검토한 것으로 알려졌습니다.>>628
정정) 인도네시아는 동남아시아의 중국이다 ... 이것을 절실히 깨닫는 w飛んだらいいね。w
まあ、永遠に完成しないから妄想やデンパだけ飛ぶのだろうがな。>>626
それは逆だろう。
KFXが計画遅延を続けている上に、第4.5世代ジェット戦闘機としての性能を達成できないから、インドネシアが韓国とKFX計画を見捨てたのである。
また、インドネシアがKFXの開発遅延と性能不足を原因としてKFX計画を見捨てたことによって、KFX計画は直接的な拠出資金不足だけでなく、「KFX開発契約の履行に対して不誠実だった韓国が、開発参加国であるインドネシアにKFXは『時代遅れ』で『性能不足』と暴露された」ことで、将来的な輸出期待機数の減少という間接的な資金面でのダメージも受けた。근황
엔진 장착 테스트 영상 공개
실제 비행하는 시제 1∼6호기와 지상시험 전용인 정적 시제기와 내구성 시제기 등 8대의 KF-X 시제기 제작이 동시에 진행
그중에서도 4대는 전방동체와 주날개 및 중앙동체, 후방동체 등 기체의 주요 구성품이 결합한 완제기 형태
시제 1호기는 90% 이상의 공정이 마무리된 상태로 오는 3일부터 시작할 도색 공정을 위해 장착 시험을 마친 엔진을 다시 분리하는 작업이 진행 중
시제 1호기의 도장은 F-15K와 비슷한 진회색으로 할 예정
시제 4호기와 6호기는 복좌(조종석 2개)형
https://www.yna.co.kr/view/AKR20210228027300504?input=1179m
YouTubehttps://youtu.be/zNtLTLR0Ahk>>626
今時ドロップタンクと外装爆弾とミサイルなのか?
敵を騙すイメージCGだよねRCS実験もなしで作り始めて大丈夫なの?
見栄えだけのなんちゃってステルスだからケンチャナヨってこと?(^^)時代遅れの独自の技術もない軽戦闘機を組立しているだけの朝鮮は哀れだ
永遠に飛ばないやつかな?
恐らく、韓国製ロケットもこれな。
上層部のポッケナイナイ政策の物でしかない。
韓国人は、何回騙されたら気が付くのかね。
お前等の税金を食われているだけなのにな。その前に、戦車を完成させろよ。
永遠に飛ばない試作機なんだろうな。
CGだけで飛ばして悦に浸るだけなんだよな。
ぶっつけ本番で試作機なんて、馬鹿のやる事だ。
本来なら、技術実証機飛ばしてから、やれる範囲を絞って試作するのが筋だろ。
初めから絵に描いた餅でしかないから、出鱈目な事をするのだろう。
何時もの如く、自国民を騙すのは何時も政府って話だろうね。韓国人は、模型と3DCGを世界一愛している民族だからね(笑)
なあ、レーダードームちっちゃくね
壁からいきなりテーパーがかけてあるから
中身空間が無さそう常識的に試作機というのはどれほどの時間飛ばすものなんですか?
そんでコレの飛ぶ姿を見られるのはいつですか?>>645
アメリカとガチで戦争したのは、日本だけだからね。
日本は、ロシアや支那には負けた歴史が無い。
日本が世界の屈強と戦っていた時に、朝鮮は何をしていたのか。
列強の属国として飼われていただけなんだよな。
だから、日本に対する劣等感がすごい事になっている。KFXは、攻撃力重視でビーストモードで開発してるニダ。
>>649
やはり、KFXのマン=マシン・インターフェイスは、グラスコクピット化してあるだけで、F-16Cの系統だな。複座型までF-16Dの系統かどうかはわからないが。
別にそれ自体は悪いことではない。むしろ、韓国空軍のT-50及びTA-50を用いる訓練カリキュラムや、KF-16やFA-50が戦闘機として現役配備されている状況、KFXが本来目指したものがF-16級だった事実からすれば、ある意味堅実な判断だ。
だが、協力企業の顔ぶれから、もう少しヨーロッパ風のデバイス群を想像していたよ。
しかし、ステルス機志向を放棄したブロック1の試作機からコクピット周りがこれでは、やはり、代替対象のF-5系に比べて下方視界が悪くなりそうな点を懸念する。>>652
いいえ。理由はHUDの有無ではない。
それに、F-35のマン=マシン・インターフェイスにおける「『HMDを含むヘルメットの高度な多機能化』+『HUDの廃止』」は、ある意味で実験的要素が強く、実際の任務飛行回数の蓄積によって得られた教訓の内容次第では変更される余地がまだ大きい。
私がKFXのマン=マシン・インターフェイスがF-16の系統だと判断した理由は、スティックやスロットルレバーをはじめとする操縦デバイス群が、付属するスイッチ類までF-16とほぼ同じ配置やデザインだったためだ。
ヨーロッパの第4.5世代ジェット戦闘機では、JAS-39を皮切りに、コクピット内の操縦デバイス群に(当時としては)最新の人間工学を取り入れたマン=マシン・インターフェイスのデザインを採用した。
これに対して、KFXのマン=マシン・インターフェイスは、第4世代ジェット戦闘機として誕生して以降、操縦デバイス群はほぼ最初の形を維持しながら、新たに必要になった機能を付け加えるようにして発展してきたF-16を継承している。もちろん、F-16の系統もマン=マシン・インターフェイス全体としては、フライ・バイ・ワイヤのデジタル化や表示計器類のグラスコクピット化等の発展はしている。
F-16の系統に連なるマン=マシン・インターフェイスは、設計年次が古いだけて、F-16の誕生以降に登場した操縦概念の取り入れ方が、後発の機体においては設計段階から考慮されて最適化されていることに対して、F-16は既存のデザインに付加する形となっただけで、それらの操縦概念の取り入れ自体は実現している。
現代にあっても、戦闘機用のマン=マシン・インターフェイスとしてF-16の系統が現代の戦闘機には古過ぎるわけではないからこそ、F-16はベストセラー機の一つになれた。
前のレスでも書いたが、現在の韓国空軍の機体に一定数F-16系統のマン=マシン・インターフェイスを採用している機種があること、特に練習機であるT-50やTA-50がそれに該当することは重要であり、少なくとも、現時点でKFXがF-16系統のマン=マシン・インターフェイスを採用していることが一概に悪いとは言えない。
ただし、最新型国産戦闘機に目新しさや物珍しさを期待する韓国の幼い子供達がKFXのコクピット内を見学した時には、少し残念がるかもしれない。>>649
とりあえず飛ばせよ
飛ばない模型じゃ意味ないわ>>651
マシン・インターフェイスは、グラスコクピット化してあるだけで、F-16Cの系統だな
하루전에 작성한 글인데 말이 바뀌니 신뢰가 떨어지네요>>653
マシン・インターフェイスは、グラスコクピット化してあるだけで、F-16Cの系統だな
하루전에 작성한 글인데 말이 바뀌니 신뢰가 떨어지네요インターフェースは新しければいいってもんじゃない
キーボードの配列が非効率な古い配置のままで変更されないように、変更するメリットが変更しないメリットを超えない限り変える意味がない
多少計器類の配置を変更した程度じゃ、それまでの訓練を通して最適化してきたパイロット込みの性能を上回るのは無理なので、F-16と同じだからダメというわけでもなく、HMDにしてHUDを廃止するなどの根本的な機能の増減がないならそれまでの機体と同じなのが一番合理的だよ>>657
別にその事実を否定しようというわけではないよ。
ただし、第4世代ジェット戦闘機であるF-16Cそのままのマン=マシン・インターフェイスで、「韓国の独自性」はなく、「第5世代ジェット戦闘機の操縦に対応」することも難しいということだ。
KF-X 시제기 제작 돌입
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