最近マクドナルドが日本代表バーガーとして「かるびマック」を紹介し、韓国で議論が起こると、日本のあるメディアは「日本に
敵対感を持つ狂気的な韓国人」という露骨な表現を使って非難した。
「狂気」という言葉は、極右の代名詞と呼ばれる産経新聞を含む右派系メディアですら使用しない暴言である。
当時、京郷新聞などが「日本マクドナルドのチラシ論争」というタイトルで、ネットユーザーらが「誤った表現を含め、韓国のカルビ
を日本料理として紹介した」と指摘したことを報じた。韓国での議論はしばらく後、日本に伝えられた。
日本のネットユーザーらは「数年前から日本で販売され、人気を集めたハンバーガーを今になって問題視している」と指摘し、
韓国人への悪いイメージを浮き彫りにした。
その後先月29日「グローバル・ニュース・アジア」というメディアは狂気という露骨な表現を使い、反韓感情に火をつけた。
5年前に東京都新大久保に右翼団体が集まり、嫌韓発言や罵声を浴びせ、在日韓国人に対する差別発言で物議をかもし、日本の政界が
嫌韓デモなど「ヘイトスピーチ」を抑制するための法律を制定し、自制を促したほどだが、マスコミですら「狂気的な韓国人」として、
暴言で侮辱感を覚えさせるような差別的な発言も辞さない。
メディアは「韓国には日本に敵対感を持つ狂気の人たちが毎日日本を難癖に付けられる材料を探している」と主張した。
すなわち、韓国人が韓国代表料理のカルビを日本のマクドナルドが『かるび』と言ったことを指摘したことが、日本に対する敵対感
を表わしたものであり、狂気的な行動だという主張だ。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=022&aid=0003480622
↓これにも発狂するんだからキチガイでしょw
カルビバーガー論議に日本メディア「日本に敵対感を持つ狂気的な韓国人」と非難
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