韓国統計庁が24日発表した「人口動向」によると、4月の出生数は前年同月比10.4%減の2万3420人となった。
前年同月比の減少率は1月が11.6%、2月が11.3%、3月が10.1%と、今年4か月連続で2桁を記録した。1~4月の累計でみると、減少率は10.9%と前年同期(6.9%)を大きく上回る。
2018年の出生数の減少率は8.7%、19年は7.3%だった。今年に入って2桁減が定着する兆しが見える。
一方、4月の死亡数は前年同月比3.3%増の2万4628人だった。高齢化により死亡数は増加傾向にある。
出生数は減る一方で死亡数は増えたことから、4月は1208人の自然減となった。人口の自然減は過去最長の6か月連続。
新型コロナウイルス感染拡大の影響などから婚姻件数も急減した。4月の婚姻件数は前年同月比21.8%減の1万5670件で、4月としては1981年の統計開始以来、最大の減少幅となった。4月は新型コロナの感染状況が深刻だったため、予定していた結婚を先送りしたり、結婚の届け出を見合わせたりするケースが多かったと分析される。
4月の離婚件数は前年同月比2.9%減の9259件だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/503d6746e6ebebd64208bc3cd80ccb78581531a0
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在日の方々は今こそ祖国に帰って貢献すべきでは?出入国規制で海外脱出は減ってるんじゃない?
メスが不細工
オスの生殖器が小さい
これが朝鮮ヒトモドキが生息数を減らしている原因外出規制で、出生数増えたりしないの?
>>4
いくらなんでも早産すぎるw人口を増やすのは北に任せて、
韓国は必死に働いて金を貢げば良い。死亡者数が前年同月比3.3%増えてるってのもポイントだな
K防疫はあてにならんなあげ
出生数が激減しているのは
コロナの所為じゃないよな
しかも、さらにコロナの影響が出るのは
今年の年末だぜ
まあ、増える可能性もあるけどなw>>6
薬中の子供を増やして、どうするんだよw
まあ、地球の反対側の国だったら、それでもいいけどさあ
近くだからなあ
やめてほしい!文大統領様
ありがとうございます若者には 安心して働く場所があって
適正な価格で住居が提供されて
安定した給与を得る事ができなければならない。
そうしないと男性は結婚もできないし
女性は安心して子どもを産む事はできない。
政権が真摯に努力しなければその国家には未来はない。南北朝鮮ー
現世に地獄が存在するとはな。。。ksニダ族
繁殖行為以外
興味無し減る朝鮮
実は日本では結婚式が出来ないだけで結婚自体は増えてるんだな。孤独死を避けたいからだそうだ。
韓国ではそういう考えは無いんだろうか?「朝鮮人に結婚なんて、必要無いのです。
朝鮮人自身が、そういう選択をしたのです。」
…という朝鮮人の負け惜しみwww
韓国の婚姻、10年で4割減
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO59022290R10C22A3TEZ000/
結婚は必要ないだろう
本能のままに行動する獣なのだから自業自得
以上少子化の次はサクラか、サクラはまだか
ウクライナで今年はサクラなしで終わるのかも
ワシントン桜、反日のサクラ植え替えなど遠い話となりつつあるのか
「コロナ時代」の結婚はなるべく遅く、離婚は慎重に=韓国報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/92c76b1fb8412c520d53fab7bd962157118ca36a
…見た目がアレなのに?ww
例え改造後だとしても、粗が出始める歳から結婚できるとでも思ってるのか朝鮮人はwww
韓国、婚姻件数10年間で32万→19万件…結婚もせず、子供も産まない
この10年間、結婚件数が40%減少したことが分かった。婚姻件数が減少するにつれ、出生児数も大幅に減った。
3日、統計庁の「2023年12月人口動向」と国家統計ポータル(KOSIS)によると、昨年の婚姻件数(暫定値)は19万3673件だった。10年前の2013年(32万2807件)より40.0%減少した数値だ。
2012年から下落傾向に入った婚姻件数は2022年まで連続で減少したが、昨年コロナ禍で先送りしてきた結婚が行われた影響などで小幅に増えた。しかし、今後も婚姻の増加傾向が維持されるかは不確実性が高まっている。
婚姻件数が大幅に減少したのは、結婚に対する認識の変化が背景に挙げられる。
統計庁の社会調査によると、13歳以上の人口のうち「結婚を必ずしなければならない」と答えた割合は2012年の20.3%から2022年には15.3%に減少した。「結婚した方が良い」という回答は42.4%から34.8%に減った。同期間に「結婚はしてもしなくてもかまわない」と答えた割合は33.6%から43.2%まで増えた。
住居準備など経済的な理由も結婚の壁となっている。結婚しない理由について、2022年に20代の32.7%、30代の33.7%、40代の23.8%が「結婚費用・住居準備など結婚資金が足りないため」と答えた。
また、20代(19.3%)と40代(15.4%)は「結婚の必要性を感じないから」、30代は「結婚したい相手に会えなかったから」(14.2%)と「結婚の必要性を感じないから」(14.2%)などを選んだ。
https://japanese.joins.com/JArticle/315729
【韓国】4月の出生数10.4%減 コロナ禍で婚姻数も急減
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