http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/06/22/2020062280262.html
>陳重権(チン・ジュングォン)元東洋大教授が22日、わが国が一度も経験したことのない異常な国へと変わり始めていると述べた。
>陳重権氏はこの日、フェイスブックに「最近、(与党)共に民主党やその支持者たちの振る舞いにおいて、自由主義国家ではなかなか見られない異常な姿が見られる」として「時々ぞっとすることさえある」と書き込んだ。
>さらに「なぜ文在寅(ムン・ジェイン)の民主党は廬武鉉(ノ・ムヒョン)の民主党とあんなに違って見えるのか」として「それは、彼らが民主主義についてわれわれとは異なる概念を持っているためだ」と主張した。
>陳重権氏は「文在寅政権の民主主義の概念は、ナチス独裁に理論的土台を提供した法学者カール・シュミットのものに近い。ナチス独裁に理論的土台を提供した人物」「マルクスも読んでいない民主党586世代(60年代生まれで80年代に大学へ通った50代)がカール・シュミットを読んでいるようには思えない」と書いた。
以前さ、ハーケンクロイツと旭日旗が同一だとか言ってた時に、ゲルマン帝国と韓国の行動をチャートにして比較してみたんだが、まんま同じだった...
違う部分は、対象がユダヤ人か日本人かって事だけ。
「文政権の民主主義の概念、ナチス独裁に近い…ぞっとする」
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