宇都宮/元日本弁護士連合会会長/ 2014年2月:「従軍慰安婦問題、靖国神社参拝、私は日本人としてとても恥ずかしいです。」
日本の「行動する良心」と呼ばれる宇都宮氏は弁護士連合会会長。韓国への輸出規制は、背景と目的、どれもが不当な措置だと強調します。
宇都宮/元会長:「韓国を苦しめようという目的です。強制徴用問題の報復措置として輸出規制はすぐに撤回されなければなりません」
中国の強制徴用被害者には、中国の裁判所の判決に基づいて謝罪と賠償をした日本。しかし、韓国に対してはむしろ報復輸出規制に乗り出す二重的態度を示しました。 中略
謝罪と賠償は始まりに過ぎないという宇都宮前会長。慰安婦少女像、強制徴用像を日本の国会議事堂の前に立てて戦争犯罪の教訓を後世に残すべきだと強調した。
宇都宮/元会長:「賠償は第一歩に過ぎません。それ以上に重要なのは『記憶の継承』です。同じ過ちを二度と繰り返してはいけません」 以下略
ソース 韓国国営TV局 KBSニュースYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=9hlK7SUs0Vg
宇都宮健児が都知事選で「国会議事堂に慰安婦像を建てる」と主張
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