経済発展で民主化するどころか独裁色を強め、新型コロナウイルスの情報隠蔽問題や香港に対する国家安全法の採択などの
やりたい放題の中国に辟易し、脅威も感じ始めた政治家たちの中国包囲網の背景には、これまでの過剰な楽観主義はもはや
「持続不可能」の共通認識が
欧米や日本の国会議員が足並みをそろえ、中国問題に対する楽観論を捨て、新たな「戦略的アプローチ」を目指す団体を
立ち上げた。「中国に関する列国議会同盟(IPAC)」だ。
公式サイトによれば、IPACは「民主主義国と中国の交渉のあり方の改革に向けて」働くために設立された。
アメリカからは共和党保守派のマルコ・ルビオ上院議員らが参加。他にもオーストラリアやカナダ、日本、ドイツ、
スウェーデン、ノルウェーの国会議員や欧州議会の議員らが名を連ねる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ce121ab09a065ee7cb313a3c4493810a5be64fc
IPAC: https://www.ipac.global/
一匹余計なのが混じっているwwww>>1
何かやってからが知りたい。連合国軍Versus中国を想起してしまう…☆
ガソリーヌが香港に関しては至極真っ当な発言していると思ったら、3月24日付けで立憲民主党から離党してたのね…。
どっちを向いても
後頭部に痛打一撃なまじコウモリであるから
双方から攻撃される
ここは原生生物に回帰するのが
ベストの策だろう市民団体レベルでも日本は中国を訴えましたよね。
韓国の市民団体は未だ中国に対しては無言。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200610-00060851-jbpressz-int
公文書にアメリカ、中国との全面戦争を記す”
韓国はどうなるのやら…
韓国人どう思う?
日米欧「反中」議員連盟発足、中国の「切り離し」を呼びかけ!・・・韓国は?
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