そんな日本の気配りは通用せず、今北朝鮮ではハゲ山進行中とのこと ..
オンドルで、薪として全部燃やしちゃっただけ。
植林しなけりゃ禿山になる。それだけの事。多分 日本が伐採したと教えられてると
そして 日本を追い出して独立後に
韓国人が 植樹したと教わるんだよ
現在の韓国人の先祖は みんな両班だったと
聞き伝えられてるしな
(笑)ひとつには、虎が住めなくなるように、はげ山にしたのではないだろうか
おかげさまでトラやヒョウが北に後退してしまったhttps://news.livedoor.com/lite/article_detail/14384480/
なかなかに愉快な事情、また深刻な事情もあるようで。オンドルだけじゃなくて、むしろ李氏朝鮮が下手売ったんだわw
「火田民」と言って、貧しい農民が勝手に山入って焼畑して無理やり開墾とかしまくったらしい。(もともと朝鮮は山はそこまでの所有権はなかった)
しかも「植林」は日帝が教えるまでやらなかったんだよね。そりゃ禿山になるしかない。日本人が山に鉄杭を打って 気脈を整えたおかげで緑豊かになったのだ
他にめぼしい産物もないので、支那への輸出品として片っ端から切りまくったというのもある。もちろん再生力も考えず植林もしない。
答えは朝鮮人が馬鹿だったから🙄
減れば補充は当たり前。
木を伐採したら植林は当たり前。
欲の塊の朝鮮人は原始人並の知能しか無かったから ハゲ山になるまで伐採して使う事しか考えて無かったんだよ🎵
気が付いたらハゲ山、アイゴ🐷朝鮮農業と発電は化学肥料目的もあった、技術が必要。
焼畑は再生可能エネルギーで科学的にも長期安定技術だが技能が無かったり利己的すぎればすぐ破綻。
モンゴル人なら土壌変質する不自然な農耕を愚行としていた、戦後北朝鮮でも変質し更に育たなくなった。
土地を資本主義的な経済的生産性価値でしか見なかった南北朝鮮に問題がある、土地には多様な意味や価値がある。
秀吉だって木を植えたくなる。
朝鮮人は植えなかった、植えたくも無かったわけである。植樹しても毎年のように森林火災を起こす有様が滑稽すぎて...。
起源説を唱えるのも結構なことだが、花見なんて文化は日帝残滓そのものだろうにww朝鮮人が煮炊きの燃料として森林伐採し禿げ山にしたんだろう。
治山を知らぬ愚民行為だね。>>14
知らなかったので、調べたら明治が一番酷かったみたい
https://www.rinya.maff.go.jp/j/kouhou/archives/tisan/tisan.html>>14
燃料が 薪 だったんだから、まあ、そうなるわ。
それをそのままホッタラカシにしておくからダメなのであって、反省してちゃんと植林すれば良いと言う事。
一時点だけを切り取って「ニホンモー！ニホンモー！」って叫んでも、特に意味は無いぞ。遡って、石器時代
朝鮮では、人の痕跡が消える
日本は早々と新石器時代へ
その頃から、大差がついてる>>15
植林は良かったが日本固有の風土病である杉花粉症で困っている人は多いだろう。戦後の木材需要でたくさん集まった林業労働人口の上に、これまた戦後の労働運動が重なりいろいろと融通が利かなくなったまま輸入木材にやられた。それで、売られずに花粉しか出さない杉山ばかりになってしまった。日本の美しい景色は、ご先祖様の多大な努力の上に我々に継承されたものだから、それに感謝し次代に受け継がす努力をしないとな。
>>15
今じゃ有名な住友林業だけど
生い立ちは、住友が鉱山から出る鉱毒で山を禿山にしてしまった
あるときこれじゃまずいとやっとわかって植林
植林した木材を売る様になり林業部門が出来た
泉屋だって植林するのに300年>>19
江戸時代は、各藩や旗本が領地や知行地に植林してたよ。
良い材木は、藩や知行地の良い収入源でもあった。
山は3つぐらいに区分けされていて、里や町に近いところは「里山」として雑木林。定期的に柴刈りされていて、低木が多く高い木は無かった。
その先は林業を行なう地域。杉や檜を植林。育てて売っていた。神社や寺、領地や知行地用の公用林もあった。
建て替えや補修用に木を育てていた。
その奥が自然林。人は余り立ち入らなかった。>>1
地形の関係もあると思う。
『森林限界以下の標高』で『人が容易に近づけない急峻な地形』なら、森林は残ると思う。
朝鮮半島って火山も地震も、ほとんど無い。
つまり、地面の隆起や溶岩の噴出も無いから、雨等の侵食を長期間受けてなだらかになってる。
上手く管理すれば、農業的な生産力は高くなりそうなんだけど、住んでいるのが朝鮮人。昔という曖昧な設定なので回答に困るが、朝鮮人が移住してくる前まで昔なら自然に溢れていたと思うよ。
>>7
半島で焼畑農業ｗ ああ、実に朝鮮人らしいと納得したわｗ日本が朝鮮併合に前後して、朝鮮の森林植生調査をやったけど、それ以前の朝鮮には全くそういう調査を全くしてないし、民間の記録も乏しい。
おまけに、朝鮮政府は農業を国の根本としていたものの、国民に肥料を使う事も奨励した事はないし、米の海外流出を止めた程度しか政策的な事は一切してない。
つまり朝鮮政府は農業指導は一切やって来なかった。乱伐があっても無関心だったという事（イザベラ他、日本人も肥料を使えば収量上がると観察している）。
推測だけど、木がない理由は、1608年の大同法という徴税方法の変更が決定的だと思う。
これは秀吉侵攻によって、農業生産が落ち込み納税が低下したので、徴税を布や銭等、で納める事を認めた為に、炭で納めたり、木材を換金して納めたり等で、さらに乱伐が進んだのだろうと。
納税さえすれば環境破壊は誰も気にしない。派遣される地方官も、ハゲ山は自分の私有地ではないので、任官期間を蓄財と収奪に勤しむだけ。
李氏朝鮮中期以降の建造物には、柱を製材せずに、原木状態をそのまま柱として使用してる事例が多い（製材すると細くなって耐久度が落ちるから）。それと合わせると、いつ頃からその地域の木材が不足したのかは、推測は出来ると思う。
そして、朝鮮での家畜の飼育は、馬は満州から購入し、羊は食べないのでいない。
豚は沢山飼ってた。注目すべきなのは、牛が多かったという事。
屠牛の牛革の流通は日本の３倍あった。
牛は農耕だけでなく運搬（行商：重くて単価の低い商品の運搬、牽引する荷車は作れない）にも使われたから、需用が高かったのだろう。
この牛は大食漢なので、大量の牛の飼育は馬よりも沢山の牧草地を必要とする。これも、相乗的に乱伐の背景にあったと推測する。
上記の徴税方法の変更によって、原始的な商業取引が生まれた事により、行商牛の需用も上がったのだろうと。 だから伐採した山は植林せずに牧草地のままにしておく必要があった。薪に使ったとか、
植林しなかったとか、
いろいろあるだろうけど、
行き着くところは、朝鮮人が馬鹿だから。https://kaikai.ch/board/38465/
不思議なことに日本が朝鮮の森を破壊したことになってるらしいんだよね流石にそこまで逆さになると何かそう言われる事情でもあるなかった思う。慰安婦狩りはともかく慰安婦はいた、みたいにさ。
>>1
日本をなめるように自然もなめていたから。>>30
韓国の木が優秀なら、李氏朝鮮時代に使われたはずだろ？>>30
なんで韓国の工芸品は貧相なのかね？優秀ならもっと大木使った建築物が残ってないもねANNnews
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=T7QyoMP42R4
台風レベルの強風が影響か 韓国のリゾート地で山火事 住人、観光客ら
1000人超が避難
ハゲ山確定だな본래는 침엽수가 많은 곳이었으나 조선 후기에 화전민들이 급격히 늘었다.
가난과 빈곤, 그리고 환경보전 의식 부재가 전 국토를 허허벌판으로 만들었다.
그 후 일제가 와서 식목일을 제정하고 나무심기를 장려하였다.
북한은 가난해지면서 살기 위해 다시 나무를 베어 숲을 황폐화시켜버렸다.今日も朝鮮人も朝鮮山も火病nida。
>>1
禿げ山だった！- 39
名無し2023/04/12(Wed) 10:27:36(1/1)
このレスは削除されています
行政が植えるだけ植えて山火事対策として見張りしかつけないというのであれば植林すべきではないね
どうしようもなく山火事が起きるという頻度を韓国は逸脱し過ぎている朝鮮人は冬を越せずに沢山亡くなっていましたよね。
薪にする木も無かったのです。だって、はげ山ですから…。>>1
飢えた朝鮮人が、美味しくいただきました。>>41
普通なら林業関係者に下請けするだろ。役人がやる事ではあるまい。
昔の朝鮮半島はほとんど森林が無かったのだろう？
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