利用される韓国、縛られる日本
慰安婦問題など日韓の問題を考える時、最初に火をつけて日韓両国民を煽り、しれっと「友好」を口にする者達がいる。
両国が近づこうとする時、必ず火花が散り彼らが何らかの形で利益を得る。
国会議員になった者、大学教授になった者、本を書いて売ったもの、寄付金をもらう市民団体etc・・・
「友好」という魔法の言葉を都合よく使い、意見を言えば「友好」に反対するもの=ヘイトなどとレッテルを貼り、他者のイメージを社会的に落とし、自らを正当化して上から物言う人々に心当たりはないだろうか?
真の友好とは、彼らのような者達に友好のイニシアチブを取らせない事であり、このためには時には一定の距離感や時間を必要とするのではないか?
誰に気兼ねすることなく、相手の長所や短所を言える状況が整ってから始めても遅くはない。
その前に日韓を利用し果実を得ようとする者達の存在について考えてみるスレ。
反日を利用する者達とその黒幕
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