正義連、中国から正体不明の慰安婦を輸入していた

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    • 1名無し2020/05/20(Wed) 15:17:41ID:EwNzA0NDA(1/10)NG報告

      去る2004年、シム・ミジャお婆さんをはじめとする日本軍慰安婦被害者12人が「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)とナヌムの家が日本軍慰安婦というお婆さん6人を大金をかけて中国から輸入して水曜集会物乞い用として掲げた」と主張した事実が明らかになった。 シムさんは、日本最高裁判所で最初に慰安婦被害者として認められた被害者だ。 2008年に死去した。

      シムさんらお婆さん12人が2004年、ソウル西部地裁に挺対協・ナヌムの家を相手に出した「募金行為およびデモ動員禁止仮処分」申請書によると、「被申請人挺対協が主導する水曜集会に参加する被害者は10人前後に過ぎない。 中国から輸入してきた正体不明のお婆さんたちを動員して水曜集会を維持している」と書かれている。

      当時、挺対協側の弁護を務めたキム・ガンウォン弁護士は19日、「昔のことなのでよく覚えていない」としながらも、「(中国のお婆さんは)故郷から離れた他国にいて、後で帰国した被害者かもしれない」と語った。

      被害者たちはまた、当時のシン・ヘス挺対協代表、ソン・ヒョンソプ ナヌムの家代表も申請書で、「被害者の許可を得ずに過去を暴き出し、ビデオや冊子を製作して配布したほか、悲劇的な過去を流布して国民を対象に募金することに利用している。 募金した金の行方が分からず、自分たちの腹だけを肥やし、富貴栄華を享受している」と指摘した。

      https://news.joins.com/article/23780949

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