毎日1万人超えのロシア謎の感染爆発に対し死者は僅か1150人　感染の中心は無症状の若者

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18246914/
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3月頃の状況は概ね似たり寄ったりでした。にもかかわらず、日本とロシアの感染確認の数にはその後、大きな差がつきます。当初は日本の方が上回って推移していたのですが、3月31日に初めてロシアが日本を抜き、4月に入るとみるみる差がついていきました。5月10日の時点で、日本の累計感染者数は15,747人。それに対し、5月に入り連日1万人超えのロシアは、10日の時点で209,688人にまで膨らんでしまいました。この1ヵ月あまりで10倍以上の差がついたわけです。なぜロシアでは急に感染が爆発したのかというのが、最大の謎です。
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現在の死亡者数は1,915人となっています。ジョンホプキンス大学の最新データによると、人口10万人あたりのロシアの死亡者数は1.3人であり、日本の0.5人よりは多いものの、ベルギーの75.1人、スペインの56.7人、イタリアの50.3人、イギリスの47.6人、アメリカの24.1人などよりは、ずっと軽微です。感染はオーバーシュートと言うべき状況なのに、なぜ死亡者はそれほど増えないのか。これが、ロシア第2の謎です。

もちろん、数字だけを単純比較はできない面もあります。日本ではPCR検査数が抑制されてきたのに対し、ロシアは積極的に検査を実施してきたので、それにより感染確認数に生じた差は小さくないでしょう。その表れとして、ロシアでは、感染確認者に占める高齢者（65歳以上）の比率が15％にすぎず、無症状者の比率が45％以上に上り、肺炎の重症患者は5％にすぎない、といった特徴が生じています。
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日本で新型コロナウイルスによる死亡者が比較的少ないことに関し、「結核予防のためのBCGワクチンの接種が効いているのではないか」という説が、一部で根強く唱えられています。BCGワクチンにもいくつかの種類があり、日本株と旧ソ連株は性質が似通っていることが知られています（旧ソ連株はかつてのソ連や東欧諸国で使用された）。そして、上述のように、公式発表の死亡者数には疑問もあるものの、現時点ではロシアもCOVID-19の死亡率は低い値を示しています。これは単なる偶然なのか？

現在感染者20万人、死者2000人で欧米と比べると明らかに低い水準だね
感染から死までのタイムラグを見たいからもう少し様子見だけど

もし某国か作ったウイルスだとして、

自国のデモ鎮圧用なら感染率は高くても死亡率は低い物にするだろう。特定の民族を狙った物なら特定の人種だけ死亡率が高く、巡り巡って自国に感染が広がった時に自国民にの被害が少なくなるように作るだろう。

あ！

ロシア当局の発表もアテにならないと思います（笑）肺炎や臓器疾患、その他インフルエンザを原因としている可能性大（笑）決して間違いとは言い切れない部分はあるから（笑）

ロシアも独裁国家だからなぁ
当てにならない

そもそもあの貧乏国家じゃ庶民はまず病院で治療は無理
クソみたいに死んでると思っていい

あのスターリンの意思をついでるのが今のロシアの政権だからな

>>1

コレ‥‥単純に、「中国への賠償請求用」の架空の感染者数を捏造してるだけなんじゃないのか？？

>>3

人体に対する毒性だけを強化する際、検体に自国民を使ってた。
でも他の動物に効かないように他人種には効果が薄かった。

致死率が一番大きい所で開発されていた。

あ！

>>6

架空請求とは限らないけど、他国とある程度、協調して中国に請求はするはず。

ウォッカ飲ませて死因を変更してる可能性が微レ存？

ロシア人が痩せてるなら、あり得る？

　　2020/05/14　09：30現在
Russia　　242,271、死亡　2,212
Spain　　 271,095、死亡27,104
UK　　　　229,705、死亡33,186
Italy　　　222,104、死亡31,106
France　178,060、死亡27,074

　　　　隣り合わせの国なのにこんなに違う
Sweden　　 27,909 +637、死亡3,460　+147　←BCG禁止国
Norway　　　8,175　+18、死亡　229　　　+1　←BCG摂取

BCG禁止国は異常に死亡者が多い

>>11
やっぱBCG最強ってっことか

　　　　隣り合わせの国なのにこんなに違う
Spain　　　271,095 +1,575、死亡27,104 +184、重症1,534　←BCG禁止国
Portugal　　28,132　 +219、死亡　1,175　 +12、重症　103　←BCG摂取

スペインの医療体制はイタリアと同じで、医療費削減で病院も医者も減らされ
医療がガタガタだが、中でもポルトガルはEUでは貧弱な医療事情なので、
多くの感染死亡が予想されていた。
しかしポルトガルは死亡率も低く感染しても重症化しないなどで注目された。
BCG摂取がコロナの予防になっているのでないかと注目された理由。

旧西ドイツと旧東ドイツでこんなに違う

旧西ドイツ　←BCG禁止国もともと禁止
旧東ドイツ　←BCG摂取、現在でも任意で摂取中

旧西ドイツと旧東ドイツでは国境線がハッキリ分かるほど、
感染者と死亡率が違うことでBCG摂取がコロナの予防にも
なっているのでないかと注目されている理由のひとつ。

日本のBCG摂取は現在６９歳迄はBCGは受けており、７０歳以上は摂取していない。
そして日本のコロナ死亡者数も
７０歳以上がいきなり二桁の死亡者数なのに、
６０歳代は２人しか死亡していない。
５０歳代は７人が死亡。
４０歳代は４人死亡。
３０歳代は３人死亡。
２０歳代は２人死亡。

コロナ感染は７０歳からいきなり重症化が顕著に現われている。

>>1　

60% of Coronavirus Patient Deaths Not Counted Toward Total, Moscow Officials Say
https://www.themoscowtimes.com/2020/05/13/60-of-coronavirus-patient-deaths-not-counted-toward-total-moscow-officials-say-a70269

ロシアでは、他の病気とコロナが併発して死んだ場合
死因を他の病気としている。

>>1
やっぱり「PCR検査」自体が危ないんじゃないかなぁ？
検査で感染したり誤診で数が増えるのが、ここまでの差が出てるんじね？
イタリアが韓国の真似して、えらい事になったしね。