スペインは世界で最も強烈な新型コロナウイルスのダメージを被った国にあげられるが、現在は徐々に危機から脱しつつある。政府は6月の末までに全てのロックダウンを解除する動きを進めており、先週から子供たちは屋外で遊ぶことを許可された。
しかし、南部の海沿いの街で実施された感染拡大の防止策が、世界中の環境保護団体から批判されている。
南部の都市、カディスの近隣にあるサアラ・デ・ロス・アトゥネスと呼ばれる海辺の村では、4月26日に全長1マイルのビーチに漂白剤が散布された。地元の環境保護活動家のマリア・ドローレス・イグレシアスベニテスは、漂白剤がビーチに生息する虫や貝類などを撲滅させ、生態系を破壊すると指摘した。
現地は政府が保護鳥に指定するシロチドリの住み家となっており、漂白剤の散布がそのエコシスムを壊滅させてしまうと専門家は述べている。「砂浜は自然の力でウイルスを除去できる。漂白剤の散布などまったく必要無かったのだ」とイグレシアスベニテスは述べている。
※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://forbesjapan.com/articles/detail/34343/1/1/1欧州も一般民衆は科学リテラシーが低いと聞いていたが、これほどとは思っていなかったな。
>>1
用法用量を守りましょう。緑化のために緑のペンキで山を塗った国があったな
太陽光で死ぬだろ
外の殺菌ってほとんど意味ないと思うが
害虫駆除とは違う>>1
ええ? 何で漂白剤なんだ?漂白、つまり強力な酸化による殺菌。
使ってるのは塩素系だろうな。白人はなんでこう漂白剤が好きなのか
「外人」って俺が思ってたのよりずっとアホだったんだなと気付く事が多い今日この頃
まあ、そのビーチが韓国で騒動になったようなハッテン場だったなら
そのような措置も仕方ないかな。欧州の朝鮮(^^)
朝鮮より偉大な歴史をもつスペインもここまで墜ちるわけな。いわんや半島国をや。
漂白剤じゃコロナが白くなるだけではw
ブラジルだと、あの大統領ならやりかねんと思うが
スペインか韓国も海苔の大腸菌を殺菌するために海で過酸化水素をぶちまけてますよね
そして韓国海苔に残った過酸化水素の発癌性が日本では指摘されている
でも韓国では過酸化水素の発癌性が指摘されていないから知らないよね!オレは外人ってアホだと思ってたから納得
進化論すら否定派おる時点で、終わっとるっしょ
しかし、細菌とウィルスごっちゃにしてそう>>1
スペイン人がココまでおバカだったとはw知らない人が多いようだが、塩素系漂白剤の主成分である次亜塩素酸カルシウム(カルキとも、さらし粉ともいう)は一番安価で入手しやすい殺菌剤だよ。
ほとんどの水道水やプールの水も、カルキで殺菌している。オゾン殺菌よりも、桁違いに安価。Zahara de los Atunesは人口1,200人の小さな町です。 この誤った行動は、スペインの他の地域では通常の行動ではありません。 これまでのところ、スペインではパンデミックにより26,000人以上が亡くなっています。 無知と恐れのせいで、悪い決断をする人もいます。 理解してみてください
コロナ騒ぎが続く限り東アジア人への嫌悪はなくならないだろうな。
俺は不思議で仕方がないよ、なぜ、日本で支那人排斥運動が起きないのか、支那人と朝鮮人は日本に不要なゴキブリ民族なのに。ハイター撒いたのか
アホか(´・ω・`)酸性タイプの洗剤を混ぜれば あら不思議 漂白剤を散布した村人達まで駆除出来る
>>19
知ってる人多いぞアホな一個人じゃなく行政がやってるんだろ?
スペインて、そこまでアホなのか?韓国も真似をする
に一票
日本海が汚染されるから
予想が外れることを願う>>21
中国嫌悪を防ぐ為に、必死に安倍政権叩きしてるんじゃない?アメリカやヨーロッパの一般大衆の基礎教育レベルはこの程度(笑)衛生観念も中途半端(笑)更にマスコミは視聴率優先なので必要な衛生に関する情報も流さない(笑)馬鹿に拍車がかかる(笑)韓国人並み(笑)
>>10
どの国もメディア系は中国系の影響が大きくなり、国民の知的劣化を
画策しているのではないだろうか。
日本人もかなりやられているように見えるよ。報道番組とか
見てると。? ? ? ?
>>1
知らない人も多いと思うが、漂白剤の主成分は次亜塩素酸ナトリウム。
次亜塩素酸ナトリウムはアルコールでは効かないノロウイルスにも有効。
コロナウイルスの場合、アルコールは手に付けた後擦らないと充分な効果が得られないが、次亜塩素酸ナトリウムは擦らなくても大丈夫なほど強い。
だからといって海岸に撒くのがコロナ撃退に有効とは思わないがwww
【スペイン】新型コロナ感染予防のため「ビーチに漂白剤」、壊滅的打撃に
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