まあ朝鮮人が相手だからね。
2週間ぐらいで今でも占領できるだろう。
制空権と制海権は48時間以内に確保できる
韓国軍は降伏してお終い太平洋戦争だって最初の進撃は凄かった。
朝鮮軍が弱すぎて
兵站線確保に苦労するw
中国の国民党軍もそうだったw>>1
歴史音痴な俺だが知って入ることを書き込んでみる
1)秀吉「いざ明を目指せ」
2) 武将「おまエラ(朝鮮)邪魔だから通してくれ」
3)おまエラどもが慌てふためいて宗主国に相談したところ「追い払え」と言われ闘うも何処もかしこも落城
4) 明「やっべ、もう近くまで来てんじゃん、出撃アルヨ」
って感じじゃなかった?
そりゃ属国が要塞化した城を構える必要も無かったし武器も弓程度でしょ
秀吉軍は火縄銃もあれば大筒もあったであろうし、大人と子供の戦いだよな>>7
奇襲ではないなw
秀吉はちゃんと予告してたぞ!>>7
奇襲⁇
予め予想できたはずだが。ウリ先にと逃げ出すのはどの時代も一緒かw
>>7
そもそも戦犯国なんて言葉は朝鮮だけしか使ってないぞ。
先ず戦犯国の定義を示してくれるか?日本軍が敵対して戦いを挑んだ相手は「明」であって、朝鮮は通路に過ぎない。
しかも朝鮮の一般大衆は圧政に困っていたので、朝鮮王朝をなぎ払う日本軍に協力的であった。
そして肝心の朝鮮王朝軍は日本軍の相手にはなれない弱小軍に過ぎなかった。
>>7それと日本は明と戦うから道を空けろ、と予告していた筈だ。>>7
言い放しかよw>>7
確か進軍するのに現地の朝鮮人が道案内してるんだよなwww>>7
あらかじめ降伏しろと告げたのに断った結果進軍された朝鮮人www>>7
韓国はアフリカか?>>7
悔しくて泣いてるのか❓
朝鮮人っ面白いなぁ(ww大戦時と分けるために
名称は秀吉軍でないかな
と
北条討伐に参加していなかった加藤清正は
今の熊本、肥後で交易を通じて
韓国、中国の地形情報
日本とは違う城や砦の情報を集め
攻城戦の訓練をしてた資料がある
と
秀吉はかなり早い段階から
数度に渡り秀吉軍の通過を半島に打診し
半島は全て無視してるだって朝鮮人は「逃げる軍隊」だからw
世界でも珍しい存在なんじゃねえか?
文禄・慶長の役も、最終的な講和は日本と中国(明)との間。朝鮮人関係無し。
軍隊イラネーwww進軍が速すぎて補給が追い付かない
朝鮮には食べるものがない
ああ、そういう戦略だったんじゃないのw- 22
名無し2020/05/06(Wed) 05:22:32(1/1)
このレスは削除されています
奇襲ねぇ
釜山で上陸して橋頭堡築いている間に内陸の防備を固めればいいのに
王族が総崩れで逃げ出したりするからなぁ〜
弱すぎ文禄・慶長の役を通して戦死した大名って海賊大名の来島なんちゃらだけだぞ
鮮人なんていつの時代も口だけそう言えば朝鮮半島の戦争歴史はパターン化(大雑把に言えば)してるね。
王は民衆を捨てて逃亡。
民衆は率先して道案内。
後は時代と人物を入れ替えるだけ明国が“日本の秀吉軍が攻めて来る”と知った経緯は、こんな流れ。
日本商人「秀吉が戦争準備をしてるよ」
↓
琉球「明様、秀吉が朝鮮に攻め込むみたいですよ」
↓
明国「なるほど、日本が攻めてくるのだな」
↓
明国「おい朝鮮よ、日本が攻めて来るみたいだぞ?」
↓
朝鮮「チョッパリが?無い♪無い♪有り得ないニダ~♪」
朝鮮国内では『事実よりも、強い派閥の意見が正しい』という未開ルールの為に、
“秀吉軍が攻めて来る”と警告してた派閥が敗北し、“秀吉軍は攻めて来ない”という意見が採用。
そして、秀吉軍が上陸、釜山陥落。
↓
朝鮮「明国様!助けてくれニダ!助けてくれニダ!助けてくれニダ」
朝鮮王は、国民を見捨てて逃亡。
わずか20日で首都を占領される。
↓
明国軍「朝鮮よ、どうして首都がたった20日で奪われるのだ?本当は朝鮮は秀吉軍を引き入れて、我々を裏切るつもりか?」
↓
朝鮮「そんな事無いニダ!助けてくれニダ!助けてくれニダ!」
400年前も愚かな朝鮮人w明「おい日本、朝貢に来い!海賊も取り締まれ!」
↓
日本:懐良親王「文句なるなら、かかって来いw」
↓
明「ぐぬぬぬ~征伐したいが、元寇で大失敗したし」
(時間経過)
秀吉「朝鮮を攻めるぞ!」
↓
明国「野蛮な倭から朝鮮を守ってやる!」
↓
秀吉の死去で終了
↓
南明国「朝鮮を守ったら、お金なくなって満州族に滅ぼされそう。…日本さん、助けて!」
↓く
徳川「知らん」>>7隣に中国、モンゴルがいるのに即応態勢も作ってない朝鮮の無能っぷりwwwwww
>>30
朝鮮出兵における加藤清正と小西行長の進軍ルートだ>>1
ほぼ完全無抵抗なのかね?秀吉に逆らって朝鮮は完敗したのに、朝鮮では英雄が登場したらしい。400年後に賛美する正気がわからん。
文禄の役の日本軍の進撃が凄い!釜山上陸から半月で漢江に達する
33
ツイートLINEお気に入り
30
2