2009年の双竜車事態に整理解雇されたが、今年1月に復職後無期限に休職措置された労働者35人が4日午前、試合平沢双竜車工場に出勤した。10年11ヶ月ぶりの出勤だ。
先に復職した従業員は、この日の工場前で「たくさん待っていました。一緒で幸せです」と書かれた横断幕を持って出勤者を迎えた。この日は、当初47人出勤することが知られたが、二重の12人個人的な事情で年末までに休職を延長した。
この日復職者の中には、双龍車玉砕ストライキを主導したハン・サンギュン前民主労総委員長も含まれていた。彼は「11年ぶりに日常を取り戻した私の背中を見て、妻が「心がチャンハダ」とした」とし「再び韓国社会に大量解雇事態が起こらないようにすることが課題として残っている。会社に復帰すると、非正規職の処遇の問題についても沈黙せずに連帯する」と述べた。労働運動の可能性を示唆したもので、もし彼が双竜車に民主労総組合設立を推進する場合には、玉砕ストライキの後、民主労総を脱退した現労組とのノ・ノ葛藤が生じてしまう恐れがある。
双竜車事態は、2009年4月の社員2600人(全体36%)が整理解雇されると労組員が反発して、5月21日玉砕ストライキに突入し触発された。77日間続いたストライキの過程でハン・サンギュン当時金属労組双竜車支部長など64人が拘束され、1700人が名誉退職などで会社を去った。玉砕ストライキを最後まで持ちこたえた組合員970人のほとんどは、無給休職や名誉退職し、二重165人まで残っていたが解雇になった。双竜自動車は経営状態が好転した2013年の最初の無給休職者454人を全員復職させ、以降順次解雇者と希望退職者などを2016年40人、2017年62人、2018年87人を復職させた。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2020/05/04/2020050401393.html>再び韓国社会に大量解雇事態が起こらないようにすることが課題として残っている。
で、手段はストライキ、ストライキ、おまけに玉砕ストライキ?
会社がこの先生きのこれるかな?名前からして中国のメーカーかと思ったよ
>>2
こう言う場合は組合が生活費を出すのがセオリーだけど、K国は我々の想像の斜め上を行くからね。
やってた事は暴動とか器物破損なので、日本なら刑務所に入ってても不思議は無いが、韓国なら会社が何らかの名目で金を出していても驚かないな。でもすぐにまた、無給休職になるんでしょ?
というか、下手すりゃ会社無くなるじゃん。
双龍をぶっ潰す!工場を破壊し玉砕ストを主導した男達が会社に復職
6
ツイートLINEお気に入り
6
0