検査2回「陰性」も医師判断で20代男性を感染者認定
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18212539/
神戸市は3日、4月下旬に新型コロナウイルスに感染したと発表した20代男性について、PCR検査(遺伝子検査)など2回の検査で陰性だったが、症状などから医師が感染者と判断していたと明らかにした。
市によると、この男性は4月13日に発熱したが間もなく解熱。その後、同居者の感染が分かった。22日にPCR検査を、24日に「LAMP法」と呼ばれる別の検査を受けたが、いずれも陰性だった。同居者の感染や、男性の症状などから医師が感染していると診断した。
PCR検査の正確制は70%
https://www.clinicfor.life/articles/covid-005/
とある研究によると、1回目の検査で陽性反応が出た方は約50%という結果になっています。つまり、ウイルスを保菌しているにもかかわらず残りの50%の方は、1会の検査では陽性反応が出ていないということになるのです。専門家の中には検査結果の正確性は70%という方もいますが、それでも30%の方は陽性であるにもかかわらず陰性反応が出ているということになるのです。検査が陰性であったという結果のみで新型コロナウイルス感染症を否定することはできませんので、検査で陰性が出たが体調が悪い、状態が悪化しているという場合にはもう1度PCR検査を受けておくことをおすすめします。>>2
むしろ医者だから状況証拠でも判断できる「可能性がある」。
素人は検査結果を丸呑みするしかないね。当たり前なんだよね
病気の診断は、医師が下すもの
検査で陽性か決まるのではない
検査は診断の為の、資料でしかない
だから、感染者数なんて意味がない
医師が、武漢肺炎と診断した「患者数」で
判断すべきなんだよ>>2
素人に出来るわけないし、する資格もない
医師免許もなしに、病気の診断をしたら犯罪だぞ?40度の熱で病院行く
近所のヤブ医者「インフルエンザで陰性でした。インフルエンザとは認められません。解熱剤と抗生物質出しますね」
勤め先「インフルエンザじゃないなら勤怠考慮しません」
↓
次の日
ヤブ医者「インフルエンザ陽性です。間違いなくインフルエンザです。インフルエンザの薬出しますね」
勤め先「インフルエンザですか。昨日は風邪として処理、今日以降の欠席のみ勤怠考慮しすね。会社のルールなので理解してください」
大企業コールセンターの実際にあった話精度100%の検査なら機械頼りでもいいかもしれんが70%と分かってるんだから、この判断と処置は正解(´・ω・`)
CTが普及しているからこそかもなぁ
武漢肺炎だと特徴的な画像?が撮れるみたいだし
当然、肺炎発症していない人には無意味だけど個人的には
医者の診断+CT検査で陽性
PCR検査で陰性
これならコロナ陽性でいいと思う
熟練のかかりつけ医師の観察眼と直感、すごいよ医者の診断状況証拠で判断するならPCR検査なくしましょ
同居人が陽性で1日でも発熱あったら皆陽性>>10
ほーん
じゃあ、お前が病気になっても
医師の診断には頼るなよ>>12
市中での感染の状況が把握するための検査の追加が大事という話。
個人に対する検査の話ではないようです。
日本での
第一波は 武漢ウイルス
第二波は ヨーロッパで変異したウイルス。
中国・韓国では第二波の洗礼を受けていないようです。
武漢ウイルスより変異したウイルスのほうが厄介。>>6
最近はインフルエンザ抗原検査が普及しているからね。
医者も、検査に依存しがちなんだろう。別に検査を否定はしない
だが、最終的な診断は医師が下す
他に信頼できる判定はない
検査結果が正式な診断ではない
検査は、診断の材料でしかない
単に、当たり前の話に過ぎないPCR検査を受けました。
精度について調べているのですが、偽陽性ってなぜ起きるの?
特異性って何?
誰か私にわかりやすく教えてください(´・ω・`)>>2
素人では無理だよ
似た疾患との違いやPCR以外の各検査等のデータ等で総合的に判断だからね
医者でさえ症例数こなしてる専門医でないと無理だろ>>1
流石!
『発症前のPCR検査は「無駄」なのか 前日でも陽性判明は3割、米大学分析』
https://mainichi.jp/articles/20200530/k00/00m/040/128000cジャップの言うことだから嘘くせぇ
>>19
お前の人間性より信頼できる。>>16
なぜ偽陰性、偽陽性の結果が出るのか
PCR検査の精度に立ち返ってみますと、なぜ7割しかないのか。まず、偽陰性の場合ですが、検体の質の問題があります。つまり、検体の採取がうまくいっていない場合があると思われます。たとえば、最初に肺から感染が始まった患者の場合は喀痰(いわゆる痰)をとれば陽性になる確度が高くなるのですが、通常のPCR検査では綿棒を鼻の奥に突っ込んで採取していますので、なかなか陽性にはなりません。
そういう例もあるかと思えば、軽症者の場合では鼻の奥の方だけでウイルスが増えていることが多いので、検体採取の際鼻先だけで検体を採取してしまってウイルスを取り損ねている可能性があります。ですから、もし症状からコロナが疑われるのに陰性と出てしまうのなら、検体採取の仕方を工夫しなければなりません。
偽陽性の場合は、PCR検査の感度が良すぎることが原因と考えられます。感染していないのに、不活化した(死んで感染力がなくなった)、空中を浮遊しているウイルスをたまたま吸って、それが鼻腔に張り付いていたところを採取してしまっても、PCR検査はその感度の良さゆえに陽性と出てしまうのです。また、先に述べたように、検査者が間違ってウイルスで試薬を汚染させてしまって、それを使ったすべての検査が陽性になってしまうこともあります。
https://encount.press/archives/46081/
PCR検査なんていい加減 検査結果をくつがえし医師が判断
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