調査4月2~9日
明治安田生命の家計調査によると、世帯貯蓄額は年々増加して、平均貯蓄額が1,500万円を突破。貯蓄金額は50代から急増しており、子育てを終えた層が本格的に貯蓄を開始している様子がうかがえる。
新型コロナウイルス感染拡大による将来の家計への不安について聞いたところ、「不安を感じる」と答えた人は全体の約7割(71.1%)となり、終息がみえない状況に多くの人が家計について不安を抱いていることがうかがえる結果となった。職業別では、「会社役員・経営者」77.3%、「自営業・自由業」75.8%が上位を占めている。
世帯貯蓄額は年々増加
世帯の貯蓄額と貯蓄の目的についてたずねたところ、全体では平均「1,512万円」となり、昨年の「1,293万円」より219万円増加している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200429-00217043-sh_mon-bus_all&p=1
◆1人当たりの国民総所得を購買力平価(PPP)で日本を抜いたと喜んでいる韓国人ですが、韓国では家計負債(家計が銀行や保険・消費者金融など金融会社から借りた金額(家計向け融資)と決済前のクレジットカード使用額(販売信用)など返済すべき負債を合わせた数値)が1600兆ウォン突破し韓国人の財布の実情は火の車。対して日本人は堅実に貯蓄。
日本人の慎重性が経済成長の阻害になっていることは間違いないが、身の程に合わない生活を借金で賄って、「日本に勝った!」と喜ぶ韓国人の姿は滑稽でしかない。
日本人の平均貯蓄額が1,500万円を突破。日本人と韓国人の国民性の違い。
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