石正麗の学会論文に。
コロナウイルスは王冠のような突起が存在していて、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みで、もともと、コウモリの中にいたコロナウイルスは人間と結合できなかった状態だった。
インドとイスラエルの、遺伝子配列を研究する専門家からも、表面にある4つのタンパク質が自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにエイズウイルスが合成されているものだと指摘をしている。
エイズウイルスの治療薬が効いたのはそのための可能性も…。
患者の状態も、コロナよりエイズに近い症状が出ていると…。
2015年の論文に石正麗が「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、最初に、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成したと」掲載されている。
実は、今年1月下旬に中国共産党の公式軍事ページの西陸網で「人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」と記事が掲載され、新コロナウイルスが、人工的に作られてたものであることを認めていた。※後日削除された。な、なんだってー!?
まさかそんな想像通りのことが実際に起きてたなんて信じられん!wwwwww
そんな研究熱心なお人には是非とも人体実験の実験体として活躍して頂きたいwww
何度も何度もコロナに感染させてあらゆる薬を試そうwww
きっと本望だろう。>>4
その論文の責任著者は짱깨ババアとUniversity of North Carolina at Chapel Hillの米国人。
一体どうなっているんだ?😮>>1
デマを書くな、バカ者。
2015年の論文は前から話題になっているが、キクガシラコウモリに感染するSARSに似たウィルスが人間に感染するようになる可能性があるから、今後も監視を継続すべきだと指摘しているだけで、遺伝子組換えの示唆なんてしていない。
>>4
論文を読んでないだろ。だから騙される。
2015年の論文は、北カリフォルニア大学の感染症研究所と、武漢病毒研究所の共同研究で書かれたもので、筆頭著者は北カリフォルニア大学のVineet D Menachery氏で、石正麗は最後から二番目に名前が載っているだけだ。
この研究はあくまで北カリフォルニア大学感染症研究所の主導で進められたもので、武漢病毒研究所は協力しただけだ。>>7
・北ノースキャロライナ州。
・責任筆者は最後にクレジットされている者。
・内容などAbstractを読めば十分。
君の正体が今や没落の淵に喘いでいる五毛の関係者なら興奮しもするんだが、まあ違うだろうな。>>8
😂😂😂>>1
【DHC】2020/4/28(火) 百田尚樹×門田隆将×居島一平【虎ノ門ニュース】YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=aFNEwk6tfQk
コロナ「陰謀説」こそ陰謀か?米国で日増しに強まる研究所流出説
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65867
新型コロナウイルスの発生源について、中国政府や世界保健機関(WHO)は「動物から人間への自然感染」としている。しかし米国では、武漢ウイルス研究所からウイルスが流出したことを示す根拠が次々に挙げられ、「流出説」を「陰謀説」と断じた側こそ事実を隠蔽しようとしたのだとする非難が強くなってきた。同研究所でウイルスの感染力を高める研究が行われていたことや、その研究への米側からの資金供与も確認され、米国議会での論議も熱気を増してきた。
とくに注視すべきは、米国の全米科学アカデミー(NAS)、全米技術アカデミー(NAE)、全米医学アカデミー(NAM)の代表が共同で6月中旬に発表した声明である。
同声明は、新型コロナウイルスの起源について「研究所での事故」という可能性があることを指摘し、新たな科学的調査の実行を求めていた。この3組織は米国民間では最大数の科学者が集まる権威ある集団である。同声明は、調査の際は政治的干渉を排し、透明性と客観性を貫くことも要求していた。
科学的調査のレベルでは、中国当局が1年半以上かけてコウモリなどの動物を数万匹捕獲してウイルスの起源を求めても成果はゼロだったという事実の影響も大きい。要するに「動物からの自然感染」説の根拠がまったくみつからないのである。
武漢ウイルス研究所では、SARS(重症急性呼吸器症候群)コロナウイルスの一部のゲノム配列を人工的に変えて、感染力を強める「機能獲得」研究が行われていたことがすでに判明している。米国の科学者の間では、その加工ウイルスが今回の新型コロナウイルスだとする見方も現れている。
また、連邦議会下院では、情報委員会の共和党側筆頭メンバーのデビン・ヌネス議員が、米国でのパンデミック初期に武漢研究所からのウイルス流出説を陰謀論だと断定した米国のウイルス研究民間団体代表への疑惑を表明し始めた。
ピーター・ダスザク氏が会長を務めるこの団体は、中国政府と緊密な関係を保ち、武漢ウイルス研究所の「機能獲得」研究を支援していた記録が存在する。ダスザク氏自身も、武漢の研究所でコウモリを使ってウイルスの研究を長年続けてきた中国人女性学者の石正麗氏と親交を続けてきたという。>>13 続き
主要メディアの論調も変化
また、連邦議会下院では、情報委員会の共和党側筆頭メンバーのデビン・ヌネス議員が、米国でのパンデミック初期に武漢研究所からのウイルス流出説を陰謀論だと断定した米国のウイルス研究民間団体代表への疑惑を表明し始めた。
その団体とは「エコヘルス・アライアンス(環境保健連合)」という組織である。ピーター・ダスザク氏が会長を務めるこの団体は、中国政府と緊密な関係を保ち、武漢ウイルス研究所の「機能獲得」研究を支援していた記録が存在する。ダスザク氏自身も、武漢の研究所でコウモリを使ってウイルスの研究を長年続けてきた中国人女性学者の石正麗氏と親交を続けてきたという。
ダスザク氏は、2020年春から新型コロナの発生源として動物感染説を発表し、研究所流出説を陰謀論だと断じてきた。ワシントン・ポストなど米国の主要メディアの多くもこの陰謀論に同調してきたが、ここへきて状況が変わりつつある。
関連した動きとしては、6月下旬に米国のウイルス研究者ジェシ・ブルーム氏が「国立衛生研究所に保管された新型コロナウイルスの遺伝子配列に関するデータが、特定の中国人研究者たちにより最近削除された」と発表した。この発表を報じたのは、大手紙のウォール・ストリート・ジャーナル(6月23日付)である。ブルーム氏は「データの削除はウイルスの研究所流出説の根拠を弱める意図だと思われる」という見解を述べている。
これらの出来事は、いずれも研究所流出説を強化する動きである。昨年(2020年)4月ごろには流出説を陰謀説だと評していたワシントン・ポストも、「コロナウイルス発生源の解明は中国の反対によって保留されてはならない」という社説を6月18日に掲載し、流出の可能性を認めるようになった。新型コロナウイルスは「中国から流出」と断定した、米報告書の「驚くべき内容」 圧倒的な証拠の量で結論付けた
2019年10月18日から武漢で「大イベント」が始まった。第7回軍事スポーツ世界大会(MWGs)である。これは「軍人のオリンピック」だった。世界109カ国から9308人の選手が集まり、27種類の329競技で競った。中国政府は23万6000人のボランティアを募り、90のホテルを用意した。
報告書は、この大会が「新型コロナを世界に広げた原因」とみている。
報告書は、武漢ウイルス研究所で「2005年以来16年間にわたって、石氏がダスザック氏とともに行ってきたコロナウイルスに関する研究」の足跡を、論文を紹介しながら、綿密に辿っている。そこでは、少なくとも2015年以降、まさに機能獲得研究が行われていた。
同じインタビューで、石氏は2019年秋に武漢ウイルス研究所の研究者が体調を崩した件を問われて「そんな事例はなかった」と否定した。これも、7月30日公開コラムで書いたように、ウォール・ストリート・ジャーナルの報道と米国務省の報告、さらにはWHO調査団に対するオランダのウイルス学者の証言で「事実」と確認されている
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/85956
武漢ウイルス研究所の蝙蝠女こと石正麗に世界が注目
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