https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042800198&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
米国防総省は27日、海軍機パイロットが不審な飛行物体を撮影した映像3本を公開した。過去にメディアに流出し、未確認飛行物体(UFO)の可能性があると波紋を広げていた映像だが、同省が公式に開示したのは初めて。
3本のうち1本は2004年11月、残る2本は15年1月に撮影された。いずれも白黒の映像で、30~75秒ほどの長さ。物体が海上を高速で飛んだり、空中で回転したりする様子が撮影されている。
国防総省は声明で「過去に流出した映像の真偽や、映像に続きがあるのかなどの臆測を取り除くために公開に踏み切った」と説明。問題の物体については「依然として正体不明のままだ」と結論付けた。
ニューヨーク・タイムズ紙によると、国防総省は07~12年、「先進航空宇宙脅威識別計画」と名付けた事業で、UFOと疑われる映像などを分析していた。
UFOか・・・でも俺は一平ちゃん派!UFO=宇宙人の乗り物だって韓国人は信じていそうだな。
宇宙人へ👽👾
朝鮮民族だけ地球外へ連れ去って下さい
奴隷はDNAに染み付いてるし、人体実験でも好きにして下さい>>3
韓国人が信じているのは「USO」UFOではなく宇宙人に会った人、
に逢いたいw大韓航空nida
自衛隊は「UFO遭遇なし」 河野防衛相
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042800552&g=pol
河野太郎防衛相は28日の記者会見で、米国防総省が27日に「未確認飛行物体(UFO)」ともされる飛行物体の映像を公開したことに関し、「自衛隊のパイロットは今までUFOに遭遇したことはない」と述べた。
河野氏は「正直、私はUFOは信じていない」とした上で、「万が一遭遇した時の手順をしっかり定めたい」と述べ、自衛隊の対応や記録、報告の方法を検討する考えを示した。
>自衛隊の対応や記録、報告の方法を検討する考えを示した
UFO相手でも先制攻撃しちゃダメなのかな。
領空侵犯への抗議はどこへすれば・・・。宇宙人やUFOをテーマにしたSF映画は無数にあるが、この映画ほど現実に近いものは無い。
あくまでナンセンスコメディーの作りだが、徹底して量子力学に基づいて作られているようだ。
「銀河ヒッチハイク・ガイド」YouTubehttps://youtu.be/MbGNcoB2Y4I
UFOの起源はウリナラnida!
>>10
そういう話、昔からあるよなYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=JQTbeRxW-rY
このBGMとノリ好きやったわ(´・ω・`)>>13
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201601_post_8737/
インド空軍の戦闘機がUFOを撃墜!! 海外メディア騒然、インド版「ロズウェル事件」か?
インドができたんなら自衛隊だって・・・やっぱ憲法変えないと無理なのかなあ。
憲法改正賛成!>>2
サムネイルだけでもこれが飛車なのは一目瞭然
飛車がエリア88で外国人部隊として活躍したのは有名な話
敵は得体の知れないそれを未確認飛行物体USOだといい恐れたものだ。>>13撃った話しなら有るよ。カイカイ韓国人が言っていた。
1976年UFO青瓦台襲撃事件 韓国軍防空部隊が実際に交戦
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=OH3SA0r1uPQ
過去スレ、台風来た日、ソウルでUFO
https://kaikai.ch/board/83359/韓国人、遠い昔に別れたおまえらの真の同朋がおまえらを迎えに来たようだ。
北も、南も、在日も、魂の故郷へ帰る時がきたのだ。
そこはきっと、おまえらの嫌いな、チャンケも、チョッパリも、差別もFactも無い、シャングリ・ラのような所だろう。>>4
先を越された。
人外たり朝鮮人が宇宙に還るのは全人類の悲願。>>1
UFOっ!米国防総省ついにUFOの存在を認める!海軍パイロットが撮影しネット上に流出したUFO映像を正式に公開54分前
名無し2020/04/30(Thu) 07:20:03ID:M5OTE0MzA
ネットに投稿された「UFO遭遇」映像は本物、米国防総省認める
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200428-00010002-reutv-n_ame
米国防総省は27日、海軍のパイロットが撮影した「未確認の飛行現象」をとらえた映像を正式に公開した。
映像はすでにUFOの目撃を示すものだとしてネット上に投稿されていたが、米海軍は機密解除されたものだと公式に認めた。
米国防総省の報道官によると、映像のうち1本は2004年に撮影されたもので、残る2本は2015年1月のものだという。
これらの映像は2007年と17年に、許可なく外部に流出。海軍が真偽の検証を行っていた。
しかしライト兄弟がライトフライヤーで空を飛ぶ300年以上前に韓国ではすでに有人飛行がされていたのは今は学会の常識である。
朝鮮時代に空飛ぶ車があったという話はでたらめな物ではない。根拠となる歴史記録が多い。 シン・ギョンジュン(申景濬、1712~1781)の<旅菴全書>には「星州と親しいある人が飛車を作って省中に飛んで入って城主を乗せて30里を飛んで日本の刃から避けることができた」と書かれている。防衛相、UFO「遭遇時の手順定める」
2020/4/28 18:00
河野太郎防衛相は28日、UFO(未確認飛行物体)に関し「自衛隊が万が一遭遇したときの手順を定めたい」と述べた。米国防総省による米海軍のパイロットが撮影した「未確認の飛行現象」の映像公開を巡り、同日の記者会見で言及した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58586880Y0A420C2PP8000/カメラに付いたゴミ
UFOの正体を「敵かどうか」…真剣に突き止めようとする米国
内容は、2004年以降に米軍などからUFOの目撃情報が144件あったとして、その真偽を検証したものだ。このうち1件は気球だったと特定したが、残る143件は「データが不十分で結論が出せない」と説明した。
その上で、UFOの正体について「中国やロシアなどの外国由来」「鳥や気球、小型無人機(ドローン)などの空中の浮遊物」「氷の結晶など自然現象」――などの可能性を指摘した。それすら当てはまらないケースは、「分析するには科学の進歩が必要だ」との見解を示した。
報告書では、地球外生命体がUFOを送り込んだ可能性には触れなかったが、一方で明確な否定もしなかった。米メディアは「エイリアンを信じる人たちの熱意をさらにかきたてた」と強調した。
米当局が報告書を公表したきっかけは、米紙ニューヨーク・タイムズの特報だ。同紙は17年12月、国防総省が07年から継続的に、米軍内でのUFOの目撃情報を基に「先端航空宇宙脅威特定計画」と呼ばれるUFO調査を秘密裏に行っていたと報じた。
リークしたのは、クリス・メロン元国防次官補代理とされる。
メロン氏は国防総省による調査が不十分だったことを問題視し、「安全と信じていた空域に謎の物体が飛んでいるのは極めて気がかりなことだ。何も知らない状態を変えなければならない」として意図的に漏らしたという。
UFOに関する情報公開を求める世論の高まりを受け、国防総省は計画の存在を認め、20年になって保有するUFOの動画を公開。再び本格的な調査に乗り出した。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20210915-OYT1T50220/宇宙人のUFOは存在するのだろうか
UFO食いてえなあ!
米国防総省、「UFO映像」3本を公開 正体不明と結論
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