2020年4月21日、韓国・JTBCなどによると、与党の圧勝で終わった韓国総選挙をめぐり「投票操作」疑惑が持ち上がっている。疑惑は徐々に拡散しており、米ホワイトハウスの請願掲示板にも掲載されたという。
記事によると、米ホワイトハウスの掲示板に18日、「韓国総選挙は与党と文在寅(ムン・ジェイン)大統領により意図的に行われた」と主張する請願が掲載された。投稿主はその理由として「事前投票と本投票の政党支持率の差は通常7%未満だが、今回は10~15%以上だった」「選挙管理委員は要請があったにもかかわらず投票用紙保管所に監視カメラを設置しなかった」「記入済みの事前投票用紙が捨てられた状態で発見された」などを挙げ、米政府に向け「助けてほしい」と訴えたという。
これに韓国のネットユーザーからは「なぜ米国に調査を頼む?。韓国は米国の植民地なのか?。本当に恥ずかしい」 一方で「どこから署名すればいい?」「事実を広めることがなぜ恥ずかしい?。何も行動しないことの方が恥ずかしい」「韓国のメディアは文大統領と与党が掌握しているから米国政府に頼むしかない」と主張する声も寄せられている。
https://news.nicovideo.jp/watch/nw7092429?news_ref=media296_media296
選挙もまともにできない。もう死にたいニダ、米ホワイトハウスに拡散‥韓国総選挙の「投票操作」
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