- 米国の刑務所や拘置所では、施設内での新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するため、1万人以上の収監者を釈放したり自宅で服役させたりしている。 
 こうした措置は公衆衛生と公共の安全性を巡って議論を呼んでおり、その結果、施設によって対応にばらつきが生じている。
 麻薬犯罪で35年の刑期に服するルーファス・ロシェル受刑者(68)は、
 早ければ14日にもフロリダ州の連邦刑務所から釈放され、残りの3年の刑期を姉妹の家で過ごす見通しだ。
 以下引用元より一部抜粋 全文はこちら↓
 https://jp.wsj.com/articles/SB10894208827136204308604586324621103740658
- うまく機能するか、結果が知りたいね。 
 コロナ関係なく、日本でも、刑務所はいっぱいで、在日の囚人とか、すぐに出所させるとかしているって聞いたよ?
 囚人を社会から隔離出来るなら、有りかもしれないね。
- 隔離施設という圧倒的な優位性を投げ捨てるのか 
- お解き放ちである。 
- 江戸時代の切り放ちかと思った(´・ω・`) 
- >>2 
 再犯率から考えると機能しないと思うぞ
- GPSでもつけるんかね 
 いやしかし家族が危険だろ・・・外出OKならもはや刑じゃないし
- まあ、麻薬関係者ならブツが入らないから、何も出来ないでしょ。 
- 感染していない囚人を全員無人島に送って、外部と遮断すれば感染者出ないだろ? 
 看守とかも無しにして、衣食住は自分で何とかしてくださいって感じにして
- >>9 
 ホントの島流し…ww。(*´-`)
【?!】アメリカさん、囚人もテレワークへ 「残りの刑期は「家で服役」してください」
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