韓国3大紙が暴いた文在寅・与党の「総選挙『反日』遊説マニュアル」の赤裸々な中身
https://news.nifty.com/article/item/neta/12113-627401/
(文春オンライン)
(前略)
そんな中で、「対日外交」問題は、争点になっていないと言っても良いだろう。
日本政府による対韓国輸出規制の厳格化措置が出された昨年夏に比べると、
ずいぶん静かになっている。
にもかかわらず、ウイルス感染問題を日本に無理やり結び付けてまで、
政敵を攻撃する。こうした背景には、日本批判の「手軽さ」がある。
歴史を絡めて日本を利用することは、長年何のためらいもなく行われてきた
ことだからだ。
その上、日本を悪く言ってもごく少数を除けば、誰も反対しない。
日本統治時代を知らない世代が国民の大半を占めるようになった昨今は、
その傾向がより強くなった感がある。現に、ソウルの日本大使館前や街頭での
反日集会を取材していると、そこに参加している若者たちは日本に憤りを
感じているというより、まるで日本批判を楽しんでいるような雰囲気なのだ。
(後略)
これだよね。
誰からも反対されない、無敵で気楽なネタの反日で保守を叩く進歩派と、
同じくそれに気軽に乗っかる有権者たち。
あの時代のことなんて何も知らないが、「日本が悪い」は常識なので
疑う必要もない。日本批判は韓国人の楽しみ。韓国人にとっての娯楽。
日本批判は韓国人の楽しみ。韓国人にとっての娯楽。
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