IPS細胞で著名の山中教授が最近5つの提言。
1. 今すぐ強力な対策を開始する
2. 感染者の症状に応じた受入れ体制の整備
3. 徹底的な検査(提言2の実行が前提)
4. 国民への協力要請と適切な補償
5. ワクチンと治療薬の開発に集中投資を
1,2,5,は確かに必要だなと感じる。
しかし、3は特に駄目だなと感じた。
「無症状や軽症の感染者の急増による医療崩壊を恐れ、PCR検査を限定的にしか行ってきませんでした。しかし、提言2が実行されれば、その心配は回避できます。
ドライブスルー検査などでPCR検査体制を拡充し、今の10倍、20倍の検査体制を大至急作るべきです。」
いやいや、検査しまくって感染者爆増して医療崩壊しちゃうじゃん。受け入れ体制整備したから、検査爆増してもいい?
何か某国による策略の提言のような気がしてならない。。。
山中教授の提言、本当に大丈夫?
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