もちろん誇らしい。当時米国でも「Zero Fighter」として恐れられた存在。
「後に性能を上回る戦闘機が登場したから、誇りに思うのは間違い」と言うなら
地球上に、「誇らしい戦闘機」など一機も存在しない。
米国のF22戦闘機だって、いつかは「幼稚な技術で作られた過去の物」になるまあ、優勢だった期間は開戦後一年未満だけどね。
国力的にはドイツの半分以下だったから日本帝国の過大評価はあまりしない。過小評価もしないけど。>>164
零戦は艦上機でP51は陸上機なので
PCとスマホを比べるようなもの戦争後半はパイロットの平均練度がかなり落ちたのが痛かった。
精鋭を集めたと言われた剣部隊もベテランパイロットは少数だったし。>>1
期間は短かったけど、当時のNo.1戦闘機だからね。兵器の性能は相対評価だから、相手次第。防弾無視の丸裸でも相手がそれ以下なら高性能。単純な工業製品としては、当時の最高級品でしょう!
零戦は色々偏った戦闘機だけど、大戦初期は本当に高い戦闘力を持つ機体で連合国側の戦闘機と比較しても十分対抗できた。
そう言う意味ではやはり日本人にとって特別な機体なのは間違いない。戦争賛美などではなく当時の技術力の評価としての話。零戦は 灰色だったのに 何時の頃から 深緑の塗装に変わったのであろう・・・
道具に誇りとかおかしいですね。
国のために覚悟を決めて散っていった若き命には
心から感謝しています。
たとえ負けるとわかっていても
やるだけやって散りゆく桜の儚い思いを
子へ孫へと語り継いでいきたいと思います。
「かわいそう」ではなく「ありがとう」資源も、金も無い国が技師の変態だけ発揮し紙と鉛筆とbrainだけでコンピュータも無いのに緻密な計算式で打ち出し変態な兵器を造るって、化物染みて日本人の俺さえ気持ち悪い民族と思うよ。
戦後のドタバタで嫌がらせの場所にある昭和基地に行くとか。
零戦や紫電改とか艦とか全て。
いや、末期にはバカなのも沢山あるが…
アメリカが金と人員と時間を掛けても難しく具現化出来ない物を日本人は具現化してしまうのは恐怖過ぎだっただろうね。
金も資源も時間も無いから歪な物が多いけど。曲がらないとか。
日本人は平和ボケで居させて下さい。
アメリカの愛犬の柴犬のポチで居させて下さい。
もう、戦争で豹変なんて嫌です。
気持ち悪いくらい恐い民族ですから。>>177
私が大人になる迄 電卓なんてものは無く
そろばんと 計算尺で 計算しておりました
計算尺は 中学生の授業で必修でしたよ別に誇りとまでは思っていないけどかっこいいと思うよ
特に名前がそういや現用飴色論争なんてのもあったな、いつのまにかうやむやになったけど。
結局真相はどうだったんだろう。国産品があることだけで重要。
兵器は普通、海外の兵器商人から購入するしかない。
石油資源がないことを問題視されるが、石油以外のものは全てあった。
人の努力で可能な範囲は全てあった。
機械の能力で日本を自我自賛する意味はあまり無い。
性能が上であろうと下であろうと、自国産だからこそ、一戦闘一機消耗の特攻作戦も生まれたのだろう。
日露戦争時代の艦船は半分以上外国製だった。
今の時代、通信機器ひとつ取っても国産で全てまかなえるだろうか。
それを客観的に考察できる人はいるのだろうか。
ポテンシャルはあるが、市場競争で海外産に寡占化をもたらしているのは、わかる。
しかし本当に今でも技術力を維持できているのだろうか。
WWWは軍事技術から生まれた情報通信である。
そして国内のあらゆる理系的業種は諸々海外ライセンス料に圧迫され、業績を落とし続ける。
きっと今の方が力量が下だろう。きっと、「戦争」という手段には問題あるが、誰かに食い物にされないために、また自分達の好奇心という文化的知的欲求のために出した成果が、当時としては軍事技術だったのだろう。
”技術大国”なんて奢りを持って、なにかができるわけではない。과거의 유물이다
거의 화석이야技術の最先端はいつでも軍事から
インターネット、GPS・・・・>>183
そうだよね、そりゃ過去の遺物だし化石みたいなものだよね。
零式艦戦が正式採用された76年前…皇紀2600年(西暦1940)には、まだ大韓民国は存在していないもんね。
YouTubehttps://youtu.be/dOni-cnBo4Y>>191
二式大艇の主翼桁を作るために開発した特殊なフライス盤は、
PS-2の製造にも使われているそうです。
こう言うのを技術の蓄積と継承と言うんでしょうね。三菱に完全な設計図が、残っているんだから、どこかにライセンス生産させて、スポーツ機として売ればいいのに…。
外板の厚みやらを今の規格に沿うようにして、単座だけではなく零式練戦も作れば、それなりの機数が出るんじゃないのかねぇ?>>196
以前、アントノフan-2を日本に持って来た人も居る位ですから、まがりなりにも元戦闘機、耐空N位なら可能とは思います。
でも、そのためには無線や計器類を今どきの物に換えなければならないかもしれません。
コックピットにATCが光る零戦が嬉しいかどうか??
よく知らないけど、耐空XでJAナンバー取れるのかな? 飛行制限がキツいんでしょうが。>>196
もう1点。
飛行可能状態で返還された大戦機の
翼桁を切るとか、エンジンマウント曲げるとか(涙)
日本には飛行機を愛しむ文化は無さそうに思いますチノの零戦もコックピットはかなりモダンな風情を醸してますからねぇ
大事なのは飛行可能なエアフレームという点なのでそこは仕方ないでしょう
むしろ現用機と同様の規則に則って現代の空に舞い戻った証と前向きに捉える事も出来るかと。
往時と寸分違わぬドンガラは博物館に鎮座していればよろしい。>>1
零戦は色々な長所の中でも「扱いやすさ」「操縦に癖の無いこと」が好まれた一因だと思う。
万能機だね。搭乗員の育成も早かっただろうし。
スレ主の紫電改好きに答えて↓
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ZOF9D_zjza4
僕は雷電の方が好きかな。好きな人はあまり居ないと思うけど。
Bー29迎撃専門の機体というのが珍しいし、機体の力強そうなシルエットも好き。
まるでジェットエンジンのような強制冷却ファンの音もいいな・・。限られた国力、資源、技術力の限界の中で当時の日本が到達した傑作戦闘機。
誇りに思います。強い弱いに関わらずカコイイ
>>193
日本ロケットの父
糸川先生も戦闘機の技術開発に携わっていましたね
今の日本は、大日本帝国と言う父から生まれた>>205
飛行帽を貸してもらえたのでかぶって乗り込みました。
OPLは残念ながら欠品です。
機内から見える7.7mmの機関部は存在しましたが銃身も無いでしょうね。
元の機体が著しい破損と風化をしていて、それを大規模にレストアしたものです。日本人の特徴が集約された逸品です 誇りに思いますね。
高出力エンジンが作れない時にそれを補って戦闘力のある戦闘機を作り実績を上げてアメリカを慌てさせた
それだけでも 充分です 当時の経済力の差を考えれば・・・・それを承知での宣戦布告 今の日本には無いパワーです。 戦後 一つや二つ優秀な兵器が有っても戦争には勝てないって実感を・・・零戦を作れたのは、エンジン技術でも設計技術でも無く、材料の超超ジュラルミンを開発できたからじゃ無いかな。
これが無ければ零戦は不可能だった。
つまり、三菱じゃ無く、住友金属の技術が零戦を生んだと考えられないかな?
何しろ今の飛行機にも使われている素材で、これを超える材料はカーボン位しか無さそうだから。
そう言えば、最新の航空機に多用されるカーボンも日本のメーカーが中心だなぁ>>209
でもね、住友財閥の体質が 昔から大嫌いなんですよ
朝鮮民族と同じで 社内の同僚のミスを 上司にチクリあいしてるの>>1
君ほんとに韓国人? なんか韓国語へんだよ。
제로센을 정말로 자랑스러워하는 일본인이 있나요?
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