【ソウル=鈴木壮太郎】北朝鮮が1957年から約30年間、在日朝鮮人の教育費として約350億円を在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)に送金したと韓国政府が分析していたことが、11日公開した1986年の韓国外交文書でわかった。聯合ニュースが同日伝えた。
資金は主に在日2世、3世のための学校建設に充てられた。韓国系の学校は少なく、在日本大韓民国民団(民団)系の在日韓国人も母国語教育のため朝鮮学校に子弟を送ることが多かった。危機感を強めた韓国政府は民団系の保護者に韓国か日本の学校への進学を勧めたという。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM11H5A_R10C17A4FF2000/>>2
韓国政府の分析が正確なわけないじゃないか。毒朝鮮か汚物韓国かの違いだよ。
どっちみち、工作資金だし。>>1
教育費・・・養成費用じゃないの?
武装するのにもお金かかるしさぁW分析力のなさは折り紙付き。
それに、総連から北の間違え?공작금
>>2
これ 要は工作員養成の費用ってことじゃないの?
こうして洗脳された在日が日本や韓国各地に散らばって 反日活動を繰り広げ、
今に至ったわけだろう?>>9
1970年初頭ぐらいまでは、北朝鮮は韓国に比べて経済力優位でした。1950年前後の韓国で苛烈を極めた、レッドパージを逃れるために、日本に逃げて来た人々は、韓国に激しく失望してぃした。そんな中、北朝鮮はそんな人々を、日本で徹底的に赤化教育し、大量の工作員を日本でも育成しました。この資金が北朝鮮から日本の朝鮮総連に流れていました。朴正煕の経済力政策で、経済は韓国優位に逆転しましたが、日本のパスポートを持つ工作員は、世界中自由に移動できる為、1980年代頃までは、朝鮮学校を支援し、工作員の確保も進めました。
朴正煕を暗殺未遂時に、陸英修を殺害した、
文世光は、北朝鮮によって赤化に洗脳を強化された青年でした。大量の工作員を日本側で養成した結果、日本人に成りすまして、テロ工作をする手法が、北朝鮮の常套手段となり、その後の大韓航空機爆破事件や、記憶に新しい金正男暗殺など、多くのテロ活動を、日本人に成りすまして実行しました。
1985年以降は、北朝鮮を崇拝する一部の在日韓国人が、経済的に劣勢が激しくなった北朝鮮を援助する事が多くなり、資金の流れは完全に逆転しました。一部は、パチンコ業界等で大成功した、北朝鮮信者も多く、北朝鮮の政治工作の資金源となりましたが、日本政府の経済制裁等で、日本からの直接の資金流入はかなり制限されました。
最近では、ビットコイン等を活用して、送金するパターンもあり、完全ではありませんが。>>11
朝鮮総連が日本で稼いでた金プラス北朝鮮からの送金分が日本での工作に使われてたって事?
うーん、恐ろしい話だ。総連の シノギって カツアゲじゃねえの?
>>11
現在でも総連が運営していると言えるパチンコ屋がかなり存在する。
今パチンコ業界は下降線辿ってるけど、全盛期は30兆円市場なんて言われた。
それが何十年も続いていたから、物凄い額が北に流れていたんだろうかね・・・・
普通にパチンコ屋の事務所に金豚将軍の写真が掲げられていたらしいからなぁ>>4그럼 일본과 한국은 같은 민족이라고 생각 안 해? 무식해. 공부해. 노력해.
>>17
彼女らは、日本のテレビ局のいたずら番組の手伝いの仕事として、話を持ち掛けられたのが発端でした。 持ち掛けたのは、北朝鮮の工作員でした。その後、どこ迄知っていたかは、未だ不明ですね。
北朝鮮の工作員は、最初に信用を得やすい日本人に成りすまして、近づきます。
当時の記事を引用します。
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一方、すでに逮捕されているインドネシア国籍のシティ アイシャ容疑者(25)をめぐり、新たな証言が得られた。シティ アイシャ容疑者は先月、実家に戻った際、家族に、日本人を名乗る男に仕事を依頼されたなどと話していたという。
シティ アイシャ容疑者の義姉「誰に頼まれて仕事しているの?と尋ねたら、『日本人だ』と言った。実家にいるときも、よく男から電話があった」
シティ アイシャ容疑者は「日本で放送するテレビ番組の撮影のため、お金持ちの男性にソースをかけるように依頼をされた」などと話していたという。
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殺害の実行犯になった彼女らは、どの程度の罪に問えるかは、どこまで知っていたのかが、争点になりますね。
北朝鮮が過去に日本の朝鮮総連に教育費350億円送金
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