先生が尊敬する人を尋ねるときは

先生が尊敬する人を尋ねるときは子供たちはみんな、李舜臣などを話していた。

私は言った。

「衛宮 切嗣」

先生：それは誰なの？偉大な人物なの？

私：「知らないのか」

私：「かつては......定義を....追求した方......です」

先生：「あ、そうか...」

何を言っているかもしれないという顔だった

おそらく理解が難しかっただろう あの教師。

今の時代に「定義」って

미친놈

>>2
だが、それでいい

엄마라고 했어야지 시이이버어어얼럼

>>1
정의는없다.
가설을 불완전한 진실로 정의 이후
그것을 대중에게 증명하고 사실로 인정받는것이 정의,
하지만 그러한 정의도 불완전한 사실에 속한다.

>>1
問題は先生ではなく生徒の中に何人理解できたものがいたかだ

自己紹介で、涼宮ハルヒの口上言ってたやついたなあ

いいぞ、もっとやれ

私は 自分の生き様を尊敬しております

ふむ、李舜臣。安重根、李奉昌、尹奉吉　彼らは国を救ったのかもしれん。
しかし、民を導こうとしなかった！

むかつく相手に爆薬を投げ、背後から追撃し、一時の勝利を得たかもしれんが
その結果　あの国がどうなった！それがわからんお前でもあるまい？

私の尊敬する人は

田嶋陽子女士
岸井成格先生
関口宏先生

韓国の英雄とは仮装行列みたいなもんだろ。現実の人間はいない。

>>1
何言いたいのかわかりませんが？