「2日に1回の割合」...全大陸で文大統領に「コロナSOS」
[ソウル経済]新型コロナウイルス感染症(コロナ19)事態が本格化した後、ムン・ジェイン大統領執務室の電話機が2日に1回の割合で鳴った。 コロナ19がペンデミク(世界大流行)局面に入り、南朝鮮のコロナ19対応法を共有受けるよう希望する各国首脳の「SOS」が続いてたからだ。 2日午後に予定され通話までドア大統領のコロナ19関連正常通貨は合計15回に達している。
ムン大統領は去る2月20日、習近平支那国家主席との通話を開始すると、この日の午後に予定され、一定まで含めて計15回の通常の通話を消化するとユンジェグァン副報道官が2日、明らかにした。 週末を除く平日あたり、31日間の「コロナ外交」の成果である。
https://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&sid1=001&oid=011&aid=0003718832
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【祝】全大陸が文大統領にSOS
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