吉川英治をパクって三国志を翻訳した韓国は、三国志宗主国

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    • 1名無し2020/03/27(Fri) 12:38:50ID:IxODk1NzQ(1/1)NG報告

      1990年代初頭「三国志を15回読んだ」はソウル大合格者の一言は出版界を裏返しておいた。その中でも1988年に出版された李文烈三国志は2000万部売れて三国志ブームを導いた。

      李文烈の三国志」は、人気と同じくらいのエラーとの指摘も多かった。

      「実際に間違って気に障るたこともあって知りながら理解するためにひねって翻訳したものもある。若く不足し資料がないからそれしかなかった。私の三国志のエラーを指摘し「三国志が泣いてる」と本を書いた人もいた。人恥ずかしいしたその友人のおかげで、大きなミスを正すことができた。ありがたく固定の後に本も送ってくれた。 」

      生涯書いた小説より翻訳した三国志が多く売れた日本の小説家吉川英治を見て三国志を書いてみることに決めた。「今まさに出発した新鋭が、このような、またはしているか」たいという気持ちもあったが、彼も三国志販売部数が小説販売部数を超えたて久しい。

      http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2020/03/27/2020032700265.html

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