《日本ではほとんど伝えられていないが、中国の研究者が書いた「消された論文」が海外メディアなどで話題となっている。そこには、中国に存在する「2つの研究所」が発生源として明記されていた――。
この衝撃的な論文を発表したのは、広東省広州市にある華南理工大学・生物科学与工程学院の肖波濤教授ら、生物学に通じる研究者。2020年2月6日、新型コロナウイルスの発生源について研究者向けサイト「ResearchGate」に投稿したのである。
この論文はその後、ほどなくして削除された。そして、肖教授らも消息を絶ってしまった。中国政府の情報操作や工作活動に通じる外事関係者が語る。
「論文には、遺伝子レベルで新しいウイルスが開発されていたことを示唆する記述などがあった。中国政府にとっては、とうてい看過できないものだ。場合によっては、国民の暴動などにつながりかねないし、国際的な非難も相当なものになるとみたからだ。論文の削除には中国政府がかかわっている可能性もある。肖教授らも、身柄を拘束されたとみられている」》
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/71310
論文の邦訳はソースにあるが、要約するとこんな内容だ。
1. 武漢ウィルスと94%、SARSと89%ゲノムが一致するZC45型コロナウイルスの宿主となるキクガシラコウモリは武漢から900km以上離れた雲南省と浙江省に棲息している。
2. キクガシラコウモリは洞窟や森を住処としており、武漢のような大都市にはやってこない。
3. 現地ではキクガシラコウモリは食用とされたことはなく、武漢の海鮮市場で取引されたこともない。
4. 海鮮市場から280mの距離にある武漢疾病管理予防センターでは、ウィルス研究のために多数の野生動物が飼育されており、コウモリも含まれていた。
5. 武漢疾病管理予防センターに隣接するユニオン病院には、最初に感染した医者グループが勤務していた。
論文は 武漢疾病管理予防センター → ユニオン病院 という漏出ルートを示唆するが、もう一つ、近藤大介氏が名指ししている武漢病毒研究所(邦訳では武漢ウィルス研究所)で、遺伝子組換えが行われていて、それが漏れた可能性を示唆している。でもさ、書いた研究者も外部の人なんだよね?
論文じゃなくて告発ならまだ意味があった(´・ω・`)無能な奴ほど陰謀論に傾倒する。
なんか色々あるもんだねえ。
新型コロナウイルスは宇宙からやってきた、英露の科学者主張
https://www.recordchina.co.jp/b792134-s0-c30-d0052.html
中国メディアの澎湃新聞は23日、英国やロシアの科学者から「新型コロナウイルスは宇宙からやってきた」との主張が出ていると報じた。
それによると、英カーディフ大学の宇宙生物学者であるチャンドラ・ウィクラマシンゲ氏は、「昨年10月11日にアジアの上空で爆発した隕石がウイルスを地球にもたらした可能性がある」との仮説を発表した。
ウィクラマシンゲ氏はこれまでにも、1918年に大流行したインフルエンザと2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)の原因は宇宙からやってきたウイルスだと主張している。
ウィクラマシンゲ氏の仮説について、米国の宇宙生物学者のグラハム・ラウ氏は「それが真実であるなら、信じられないほどユニークで画期的な発見になるだろう。だがウィクラマシンゲ氏は自身の主張を支持する証拠を持っていない」と批判的だ。
一方で、ロシア生物医学問題研究所(IMBP)のヴャチェスラフ・イリン氏は、ウィクラマシンゲ氏の仮説は「可能性が高い」との見方を示し、国際宇宙ステーションでウイルスの合成に関する研究を行うことを提案しているという。中国共産党が最も恐れていたのは「民主化デモ」
香港の民主化デモが各地に拡散する事を最も恐れていた
そして「集団で集まる事」をコントロールする目的で研究されていたのが今回のウイルス
それが研究中の事故で武漢の研究所から漏れてしまったのが事の始まり
ワクチンが未完成の状態で外部に漏れてしまったので中国共産党は慌てた
だから武漢の研究所を爆破し証拠隠滅台湾は中国共産党の民主化デモへの生物兵器使用の可能性を察知していたらしい(それが感染力を強く致死率を抑えたSARSと言う事まで知っていた)
だから迅速な対応が可能だったと言われているそう言えば、2月中旬だったかに、ようやく繋がった?中国旗の中国人来てたけど、
コロナの話題し始めた途端に、音信不通になったね。2017年 🐼澎湃新聞の記事より抜粋
中国科学院武漢ウイルス研究所の「ウイルスハンター・チーム」が、このほど、雲南省内のコウモリが生息する洞窟を調査した結果、重症急性呼吸器症候群ウイルスが検出されたことを明らかにした。再び人が感染する可能性もあるという。センター主任である、石正麗(↓写真)氏は…「SARSウイルスはまず、コウモリの体内で増殖する」との考えを示した。コウモリの糞を調べるだけでなく、コウモリを捕獲して肛門近くを微小な綿棒で拭ってサンプルを得ることもした。捕獲調査時や、研究室での作業にあたっては、細心の注意で防護をした。雲南省での調査には5年をかけ、毎年春と秋の2回の調査を行ったという。雲南省で採取したサンプルからは、これまで人に感染したSARSウイルスと共通する遺伝子も検出された。石主任は、コウモリと人の活動場所には重複する部分があるので、コウモリからウイルスが人に伝染する可能性はあると説明。ただし、コウモリが人を直接襲うことはないため、ウイルスが人に直接伝染する可能性は低く、これまでコウモリから人への直接の感染が確実視されているのは、マールブルグ熱と狂犬病のウイルスだけと述べた。また、これまで野生のコウモリの体内からは200種類以上のウイルスが検出されているが、人に感染するウイルスはSARS、マールブルグ熱、狂犬病、エボラ出血熱など10種類以下で、それほど多くはないといいう。>>9
世界が中国を批判しても、韓国は中国側に付くだろうな
大統領が中国の犬だと辛いねwすっかり陰謀論扱いだが、じゃ、コロナウィルスをもったキクガシラコウモリはどこから武漢に来たのか?
キクガシラコウモリの生息地は、武漢から900kmも離れている。
海鮮市場で発生したというので、中国人のことだから、コウモリを食べたんだろうと思い込んでいる人が多いと思うが、キクガシラコウモリは食用とされておらず、海鮮市場で取り引きされたこともない。>>11
コウモリさんの気紛れなお引越しは許されないのか?
珍味、ゲテモノ食いは存在しない文化なのか?ZC45ウィルス(武漢ウィルスとゲノムが94%一致)の宿主となっているキクガシラコウモリの生息地まで900kmある。東京から熊本までの距離だ。
東京なら三多摩地区に森林があるが、武漢は平地の真ん中の大都市で、野生動物の住む大巴山脈までは300km以上ある。東京から名古屋までの距離だ。
もし、キクガシラコウモリが武漢まで飛んできたとしても、それだけでは武漢ウィルスは生れない。
武漢ウィルスはZC45ウィルスと、マレーシアセンザンコウに感染するコロナウィルスとのハイブリッドだからだ。
キクガシラコウモリとマレーシアセンザンコウの生息域はかけ離れており、自然に遺伝子組換えが起ったとは考えにくい。
センザンコウの主食はシロアリで、コウモリを食べることはない。
中国に密輸されたマレーシアセンザンコウから、武漢ウィルスと類似したウィルスが見つかったという香港大学と広西医科大学の研究者の論文が、26日の「ネイチャー」に掲載された。
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20200327/k10012352741000.html
密輸されたマレーシアセンザンコウを飼っていた人が武漢にいないとは言いきれないが、そのマレーシアセンザンコウとキクガシラコウモリが出会うのは、ほとんどありえない確率だ。SARS禍後の2003年に大分大学医学部のサイトに掲載された記事だが、なかなか興味深い。
《死者50人以上、感染者1,600人以上というウイルス感染症を引き起こした
恐ろしいウイルスは、たった1つの遺伝子が変異することで生まれたのか
もしれない。このようなことを示唆する研究論文が、このほど発表された。
重症急性呼吸器症候群(SARS)と名付けられた肺炎に似た病気は、新しい
タイプのコロナウイルスが原因だと考えられている。今回の論文によれば、
一晩で完結する単純な実験において、ネコにとって致命的な感染症の原因
となっているコロナウイルスの遺伝子操作が行われた。1 つの遺伝子を
別の遺伝子に置き換えることによって、ネコのウイルスがマウスの細胞に
感染するようになったのだ(1)。
この研究結果は、動物に感染するウイルスとヒトに感染するウイルスとが
相互作用を起こし、遺伝子を交換し合った結果、SARSコロナウイルスが生
じた可能性を指摘する学説を裏づけるものだ。こう説明するのは、今回の
研究でリーダーを務めたユトレヒト大学(オランダ)のPeter Rottierだ。
「この学説の通りである可能性が非常に高い」と彼は付け加える。》
《このように自らの遺伝子を組み換えることができるため、コロナウイルスは
特異なウイルスと考えられている。こう説明するのは、南カリフォルニア大学
(米国ロサンゼルス)でコロナウイルスを研究するMichael Laiだ。今回の研究は、
コロナウイルスが「遺伝子を組み換えることによって、その宿主域(つまり感染
できる動物)を容易に変えられること」を示している、と彼は言う。》
ttp://www.med.oita-u.ac.jp/infectnet/SARS/SARS_report_00086.htmlSARSはハクビシン由来であることがほぼ確定しているようだが、ハクビシンはSARSの自然宿主ではないという。
SARSは、おそらく、キクガシラコウモリのコロナウィルスがハクビシンの体内で変異したものだが、ハクビシンはジャコウネコ科の肉食動物なので、コウモリを食べて、コロナウィルスに感染した可能性がある。
武漢ウィルスの場合、ハクビシンの役割をセンザンコウがつとめたことになるのだろうが、センザンコウはシロアリを主食として口の形が進化したので、コウモリを食べることはできない。
センザンコウとキクガシラコウモリの接点は何なのだろう?>>15
糞じゃね?
コウモリの糞に蟻が触れて蟻塚が・・・- 17一昨年まではチベスナ(3月29日は「八百屋お七の日」天和の大火が12/28で、再度の大火を望んだお七が放火したのが翌年3/2で・・・ん?じゃ、なんで3/29???)2020/03/29(Sun) 09:58:50ID:Q0MTc3MjM(1/2)NG報告
この手の話、毎日のように出て来てるじゃん。
それを情報の漏洩と見るか、デマと見るか。
信ぴょう性が高そうな話もあれば、馬鹿々々しい話もあるよね。
判断する情報が無い以上、こっちとしては「判断保留」以外に無いと思う。
真実の可能性を常に留意しつつも、疑ってかかるべき。
だいたい、この手の話の出元っさ、半分は新唐人とかの法輪功関係じゃん。 - 19一昨年まではチベスナ(3月29日は「八百屋お七の日」天和の大火が12/28で、再度の大火を望んだお七が放火したのが翌年3/2で・・・ん?じゃ、なんで3/29???)2020/03/29(Sun) 10:07:09ID:Q0MTc3MjM(2/2)NG報告
武漢で葬儀場に行列 ネットから相次ぎ削除
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20200328-00000032-nnn-int
中国産必死すぎw>>1
フェイクニュース、アル
アメリカの陰謀アルhttps://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3940493.htm
武漢市医師「疑い死者が確認死者と同規模存在」中国メディア伝える
中国・武漢市の医師が感染での死者の数をめぐって、新たな証言です。「感染疑いのまま死亡した人の数が、感染が確認された死者の数と同じ規模で存在する」と中国メディアに語りました。
記事を載せたのは、独自の調査報道で知られる中国メディア「財新」で、武漢市の医師の証言として「1月下旬からの20日間に病院内で感染が疑われながらも検査キットが足りず、確認されることなく死亡した人の数が、死亡した感染者の数とほぼ同数だ」と報じました。
国家衛生当局は、湖北省武漢市での26日までの死者は2531人としていますが、記事を受けてインターネット上には当局発表数字を疑問視する書き込みが相次ぎ、これらが次々と削除されています。
また、記事では武漢市漢口の葬儀場に2500の骨壺が運び込まれたほかにも、ホールには3500ほどの骨壺が置かれていることも伝えていて、現地では遺骨を納めた骨壺を受け取るための長い列ができているということです。
感染数も死者も隠蔽!>>19
お前の糞意見など
どうでもいいだよ‼️
引っ込んで
糞でもしてろ❗
失踪した中国人研究者の「消されたコロナ論文」
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