モデルスキーの長波理論。
これは、近代以降の世界システムにおいては、約 100 年ごとの周期で、世界大国(あ
るいは世界指導国 10)が登場し、交代してきたとみるものであり、その概要は、図 1 に示
す通りである。15 世紀末から今日までの間に五つのサイクルがあり、第 1 サイクルではポ
ルトガル、第 2 サイクルではオランダ、第 3・第 4 サイクルでは英国(第 4 サイクルでは英
国の「返り咲き」が起こった)、そして、今日も継続中の第 5 サイクルでは米国が、それぞ
れ世界大国として国際秩序形成を主導してきたというのが、モデルスキーの歴史観である。
http://www2.jiia.or.jp/pdf/resarch/H23_Japan_US_China/01_Kamiya.pdfなんか難しいけど
21世紀はチャイナと言いたいのかな
ナイナイ
チャイナはもう直ぐ終わりだよ
共産主義で人類は終わらない>>1
モデルスキーは、「世界指導国条件」として以下の 4 点を挙げている。
①島国性(または半島性)
②安定性と開放性
③主導的経済(lead economy)
④全世界に力を及ぼす(power projection)ための政戦略組織>>1
このように、中国は、モデルスキーの挙げる世界大国の 4 条件を現時点では満たしておらず、今後も、現在の政治体制が維持される間は容易には満たすことができないのではな
いかと考えられる。>>3
西側No,2て日本じゃん
ソレもナイナイ
ア・メ・リ・カ>>7
地理的にインドはアメリカと組むでしょ
ソ連もそうだったけど
チャイナも全包囲されてるもの
列島線打破を企てた時点で終わってる
そう言えば、Google地図で大連に係留されてた2隻目の空母が居なくなってたな
サン・ディエゴ湾の海軍基地をGoogle地図の写真で見てみなよ
惜しげもなく力をさらしてる>>7
ノーフォーク海軍基地も凄いよ二十一世紀はロシアの時代になるという物語を考えてる。
このまま地球温暖化が進むと、人類の生活圏が変わってロシアの広いだけだった国土が気候や資源を備える優良な土地に変わる。海岸の氷が溶ければ海洋への進出も可能。
資源と港と圧倒的な国土を備えた最強の帝国が爆誕する…かもしれない。>>11
総韓民国だって昨夜聞いたぞ
三韓民国だとも
ちゃんとしてるやつもいるんだなこれからは海洋国家+宇宙国家+AIロボット国家、海洋と宇宙空間を支配するものが覇権を握る、また軍事面ではAIロボットの優位性が鍵を握る。
>>11
はいはい、夢を見るのは御自由です。情報ってことでしょ?
アメリカから変わらないと思うよ。
アメリカが大規模な攻撃をうけることもないし、原油価格も仕切り、食料も問題ない。
しかも愚民だらけの国で、富裕層は管理しやすい。
怖いのはテロくらい。
港も日本がある。
経済で失敗しても日本がある。
つうか都合が悪かったらゴネればなんとかなるアメリカだし。軍事と単純な経済観念、単純な国際政治学で見たパワーバランスでのみ語っている阿呆理論(笑)アメリカや韓国等国内での分裂が浮き彫りになってきている現状では、過去の理論では当て嵌まらない状況が出現している(笑)産業技術力や国民の教育程度等各国毎にバラつきのある事も考慮する必要あり(笑)それが顕著に現われたのがコロナウィルス感染症への対策(笑)
宇宙しかないよな
宇宙開発を先行している国が次の「列強」になる
韓国は今回も乗り遅れた>>19
ぶはぁ、吹いた!https://pear21.p-kit.com/
梨も二十一世紀>>11
と、中国の盲腸半島が申しております。ww
近代から二十世紀までは海洋国家の時代。二十一世紀は?
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