>>1
ますはソースを貼ろう実質的に倒産しているよ。退場!
アシアナは倒産してるのは数ヶ月前から支援企業募集してるから周知の事実
いいよ―..いいよ―..
他国への足掛かり失くしちゃおう、Korean∀∀∀
必要ないでしょ。。
関われなければ悪さも出来ないのだから。
人類の為だ、、、、
→潰れちまえ〰、
アァ~~〰メンッ❤- 6
一昨年まではチベスナ(3月15日は「会いに、走れ。記念日」とある靴屋さんが設定した日らしいけど・・・わからん!!!)2020/03/15(Sun) 07:12:51ID:E1NjU5MDU(1/1)NG報告
キャンセル料が返済できないならさ。
返済しなきゃいーじゃん。
後付けで条件加えてゴネるの、得意でしょ?
ね!
何の問題も無いじゃん。 >>7
> ナンセンスチョッパリ式デマ
倒産寸前に変わりはない。KPOPのコンサートみたいだなw
いざとなったら中国様が助けて下さるから問題ないよ。
>>7
無学な乞食の発想w>>7
韓国最大の銀行でも日本の地方銀行並みって知ってるのか?。>航空機のリース料
これは他の項目に対して巨額よ、機体、エンジンのリース代金は
約9,000億ウォン/2020年 ※(後述)
約4兆8,000億ウォン/2020年以降の5年間
(84機のほとんどがリースで、かつ、平均機齢が12.8年と古い)
https://www.asiae.co.kr/article/2019090209012455460
駐機代金(空港に隣接してる自社の整備ブースでは無く、空港)
施設利用料、整備費用は・・・要らないのでは?
駐機費用って、韓国では激安 機体の重量によるけど、30万ウォン/機~10万ウォン/機、しかも一日目は請求されない
日本の羽田、成田みたいに 100万円/時間(日では無いよ)って価格では無い
なお、飛ばしてないから、高額な海外の空港の駐機代金、委託整備費用、施設利用料、機内サービス用の食事の購入費用は全額カットかな?
機体、エンジンのリース代金に比べたらゴミの金額かな?>>14
現時点ではHDCと現代産業開発は買収の取りやめは無いと発言してるが・・・・
HDCと現代産業開発が買収(正確には錦湖グループが持ってるアシアナ空航空の株式の買い取り、ならびに、アシアナ航空が発行する新株の買い取り)
が決定してるが、買収を実施するのは4月、つまり、現時点では現代産業開のカネはアシアナ航空には注入されていない
また、買収総額は2兆5,000億ウォンだが、 アシアナ航空の新株分は約9,000億ウォン(※)
※ なので、アシアナに入った現金は単に右から左に、
武漢コロナ、ボイコット・ジャパン、中国によるTHAAD制裁の3つがが終わらない限りは、遅かれ早かれ詰むアシアナ航空が一番経営厳しいのは事実
次がチェジュ航空、現在の赤字は大きくはないけど、リースの機体が多いのと、737MAX-8 40機を約5兆ウォンで購入する(2018年に契約)、納入は2022年から
2019年・韓国航空会社の純利益 (全社が赤字)
【崖っぷちの航空会社]①史上最大乗客は、史上最悪の赤字
http://news.bizwatch.co.kr/article/industry/2020/02/14/0008/naver
エアソウル -109億ウォン(約-9億3700万円) <--アシアナの子会社
チェジュ航空 -341億ウォン(約-29億3200万円)
ティーウェイ航空 -433億ウォン(約-37億2300万円)
イースター航空 -434億ウォン(約-37億3200万円)===チェジュ航空が買収
ジンエアー -542億ウォン(約-46億6000万円) (大韓航空系のLCC)
エアプサン -912億ウォン(約-78億4200万円) <--アシアナの50%子会社
大韓航空 -6249億ウォン(約-537億3200万円)
アシアナ航空 -8378億ウォン(約-720億3800万円) <---整備とかちゃんとしてるのかな?
もう怖くて乗れないなこれは。>>16
韓国航空業界も旅行会業界も災難だな。
2019年は韓国政府主導のNO JAPAN 。
2020年は 中国発祥の 武漢肺炎。「NO JAPAN」www
共産主義者に扇動されて、こんな事を本気で言ってた馬鹿民族w
頭が悪すぎるwww騙そうが確信犯であろうが一度懐に入れた物は返さない朝鮮人。日本人ですら知っているのに同族が知らない筈もなかろう。
>>7
朝鮮半島全て集めても日本の一地方の経済レベルにしか過ぎないのだよ、明智君..巨大???粗品の間違いだろ、乞食コラ👅韓国政府が借金チャラにしてくれるんじゃねぇの?
>>11
韓国の場合、北海道くらいしか広さがないから国内線なんか意味ないしな。ルフトハンザがドイツ政府の支援を依頼しているだか依頼しそうだかの話が流れてる。おそらく、全世界的に航空業界は大ピンチなのだろう。そうなると、韓国だけでなく、体力のない航空会社は軒並み潰れることになるだろうね。少なくとも大韓航空だけは韓国政府が意地でも救済するだろうけど、問題は支援する韓国政府の体力がどこまで続くかだね。
航空会社だけじゃなく旅行関係は代金を前金でうけとっている
キャンセルした顧客にはカード会社が返金
消費が低迷して手数料が減少してカード会社が被ると
次はカード会社に融資してる韓国銀行
航空会社→カード会社→銀行→みずほに泣きつく、という流れか4月に予定されてるHDC+現代産業開発による8,000憶ウォンの資金注入がない場合 (買収がキャンセルされた場合)
単に、アシアナ航空の買収の仕切り直しにはなりません 破綻かもね。
買収が撤回されたら(仕切り直し)、負債率と格付けの低下 = ABS、社債ホルダーからの即時の償還要求が可能になります。
状況が大きく変わったので、入札を仕切り直しても入札する会社無いでしょう。 2019年秋の入札では、済州航空の親会社の愛敬グループも応札してました(1.5兆ウォンぐらい)けどね。
1、アシアナ航空は資産担保債券(ABS)を発行しています
2、社債も発行してます
注意:韓国酷な企業も買ってますが、外資(外国)が買ってます
3、1、2の理由は韓国の国内の銀行は融資してくれないからです(※
2 余談 韓進海運)
(錦湖グループでにアシアナ航空しか金看板しかないので、錦湖タイヤの買収などの資金をアシアナ航空名義で調達してた)
で、
1、信用格付けが「BBB-」に低下、あるいは、EBITDA / 利子補償比率 が「2.0」以下になった場合には即時に償還=支払い をホルダーが要求可能
現在はBBB かな?
2、社債の多くは負債率が1,000%を越えた場合には「即時に償還=支払い」をホルダーが要求可能
2019年秋:700、2019年末:950、2020年2月末:1400 (※)
http://www.opinionnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=16011
(k目)
※ 何故に激増したか?
K-IFRS 1116(リース会計基準)の導入による影響
http://www.swacc.co.kr/bv_Notice_79
バランスシートにリース物件が資産、負債の両方に記載される
経営年度の関係(韓国は1月から)で韓国が世界の先頭を走ってるwww
※2 余談 韓進海運
韓進海運を韓国政府が救済しなかった(したくてもできなかった)大きな部分を占めてる理由もこれです。 韓国の国内銀行からの融資ならなんとでもできますが、握りつぶすなど、外資相手ではできませんからね>>1
ウオン刷る紙をマスクに使っちゃった。デヘ>>27
>>28
[単独]資金打ち切られた航空業界、カード会社に決済取り消し代金も支払えない
アシアナなど航空業界の支払い猶予取り消し代金だけで500億ウォン
長期化すれば、カード会社の懸念が高まる
"コロナ19(COVID-19)"で事実上韓国発の空路が途絶え、航空業界がクレジットカード業界に航空券のキャンセル代金を返せない未曾有の事態が起きている。 航空会社は、クレジットカード会社から事前に航空券の決済代金を受け取っていたが、航空券のキャンセルが続出し、航空会社がキャンセル代金を適時にカード会社に返せずにいる。
関連業界によると、今年1月以降、一部の航空会社がクレジットカード会社に返済できなかった航空券のキャンセル代金が500億ウォン(約4億7000万円)を超えることが確認された。 航空会社がコロナ19で空路が途絶え、深刻な資金難に巻き込まれたためだ。
現在、アシアナ航空など一部の航空会社は、クレジットカード会社に航空券のキャンセル代金の支払いを猶予してほしいと要請した。 これまで航空券の代金支払いが一部遅れたことはあるが、大手航空会社まで乗り出して航空券の代金支払いを延期してほしいと要請したことはない。
このため、同日、カード会社は与信金融協会に集まり、航空会社の航空券のキャンセル代金の支払い猶予問題を緊急議論した。
航空券は出発日より数ヵ月前に予め予約するため、クレジットカードで決済する場合が絶対的に多い。 この時、航空券の決済が行われれば、カード会社は該当金額をカード加盟店である航空会社に先払いし、後に月別精算で航空券を購入した顧客に代金を請求する。
(続く)>>30
(続き)
もし購入した航空券が払い戻し処理されれば、カード会社は反対に決済額を先に会員に返した後、航空会社から同じ金額を受け取る。 航空会社はこの過程で、当該取り消し金額を直ちにカード会社に返納するか、今後発生するカードの売上代金からこの金額を引去る方式で処理する。
しかし、韓国発の航空便の入国禁止措置が全世界に広がり、航空会社は航空券の決済代金をカード会社に支払えずにいる。 航空路線の80%程度が運航を止め、航空機のリース費と周期料など空港施設使用料を払うお金さえないからだ。
航空業界の関係者は"今年2-3月は事実上すべての航空券が取り消され、売り上げが底をついた状態"とし"コロナが落ち着いてもこうした旅行心理が回復するには長い期間がかかる"と述べた。
現在、航空会社は航空路線そのものが中断されるやむなき理由があるだけに、航空券をキャンセルする際は違約金なしに全額顧客に払い戻しを行っている。
元々、航空券の出発日が残りわずかで、予約キャンセル時に3万-45万ウォン(約3万-3万-3万-3万-3万-3万-3万-3万-3万-3万-3万-3万-3万-3万- しかし、コロナ事態以後、航空券の取り消しは違約金の適用を受けない。
国土交通部によると、1月末から2月中旬までのわずか3週間で発生した航空券の払い戻し額だけで3000億ウォン(約3億円)に達する。 その後、ベトナムと日本の入国禁止·措置が施行され、航空券の払い戻し額は雪だるま式に増えた。 ある航空会社の関係者は"2月中旬以降、航空券の払い戻し額はそれ以前の払い戻し額より少なくとも2倍は多いだろう"と述べた。
(続く)>>31
(続き)
カード業界は、今すぐ支払い猶予をするとしても、今後コロナ事態が長期化すれば、引き続き支払い猶予を続けるのは難しいという立場だ。 韓国航空協会によると、コロナ事態で今年上半期の航空業界の売上げ被害は5兆ウォンに達するものと推算される。
一部ではコロナが長期化すれば、ややもすれば航空業界の資金難がカード会社へと飛び火しかねないという見方も出ている。 カード業界の別の顧客である旅行·宿泊業界も航空業界と同じく契約取消代金の未払い問題が相次いでいる。
カード業界の関係者は"航空業界の規模からみて、カード決済の取り消し代金500億ウォンも与えられないというのは、それだけ流動性危機が深刻だという傍証"とし"今回の事態長期化に伴うカード業界対策も切実だ"と明らかにした。
(終わり)
韓国航空会社がキャンセル料が返済できない?
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