そもそも韓国は新天地教団騒動以前には積極的に検査を行っていない。検査する対象も中国からの帰国者で症状がある人など限定的かつ消極的だった。
検査費用も1万6000円必要。(新天地教団員は無料。ちなみに日本は5000円)
反文在寅地域である大邱の医師により感染者が発見され濃厚接触者の調査が行われた。その結果はご存知の通り感染者だらけ。
防疫失敗が明るみに出て文在寅は対応を余儀なくされる。
検査もせずに防疫成功と自惚れていた文在寅は防疫失敗の責任を新天地教団と大邱(反文在寅政権地域)に擦りつける為に人権無視で徹底的に新天地教団員を全員調べ上げた。
コレにより検査数爆増。
「全部新天地教団が悪い!」「検査数が増えたのは韓国が検査数先進国だから!他の国は検査をしていない!」と大衆扇動し見事成功。
新天地教団員全数調査が終わったので現在は日本と同じクラスター発見とその対応にシフト。なので検査数も減り感染者数の増加は減少。
新天地教団は何も悪くない。彼らも感染症の被害者である。検査数が増えたのは韓国が防疫に失敗したからだ。防疫に成功した台湾の検査総数は500件程度である。
現在大邱は医療崩壊を起こし重症患者が300人以上自宅待機を余儀無くされている。
現在この状況ですら「世界が韓国をベストプラクティスと絶賛!」と大衆扇動している文在寅。
韓国は中国と並ぶ「ワーストプラクティス」である。
韓国の感染者数が鈍化した理由
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