テワードロス事務総長はこれと共に、国連財団、スイスの慈善財団と一緒に「コロナ19年代対応基金」(COVID-19 Solidarity Response Fund)を発足すると発表した。
彼は「今まで私たちは、コロナ19対応の各国の支援に主に依存してきた」とし「今はすべての人が貢献することができる」と強調した。
彼は「基金は医師のためのマスクと手袋、ゴーグルを新調して、診断キットを購入し、研究・開発に投資するために使用されるだろう」と説明した。
それとともに、既にコロナ19対応のためにWHOに寄付した国と、GoogleやFacebookのような企業に感謝の表示をした。
彼は「今週、日本がWHOの「戦略的準備と対応計画」(SPRP)に1億5千500万ドル(約1千888億ウォン)を寄付した」と報じた。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20200314003151088?section=international/correspondents/geneva
IOC「WHOの助言に従う」日本「WHOに1億5千万ドル寄付」
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