統計庁が発表した2月の雇用動向によると、2月に一時休職者は前年同月より29.8%である14万2千人増えた68万人に達した。このような増加幅は2010年2月(15万5千人)以来10年ぶりに最大である。
一時休職者は、職場があるが仕事していない者をいう。就業時間は0時間であるが、就業者に分類される。
コロナ19による休業・休職の拡大、一部の金融の仕事事業の中断などによるもの統計庁は分析した。
産業別就業者をみると、サービス業のうち宿泊・飲食店業の就業者が前年同月比1万4千人増とどまり増加幅が今年1月(8万6千人)の6分の1の水準にとどまった。芸術・スポーツ・レジャー就業者も5万6千人増にとどまり、伝達(6万9千人)より増加幅が縮小した。
卸・小売業の就業者は10万6千人減少して配信(-9万4千人)より減少幅を拡大した。
一方、「社会的距離を置く」拡散に宅配便の利用が増え、など運輸・倉庫業の就業者は9万9千人増え伝達(9万2千人)より増加幅を拡大した。
先月60代以上の就業者は1982年に月刊統計作成以来、歴代最大幅の57万人増え、全体就業者の増加幅(49万2千人)を超えるほど急増した。一方、20代の就業者は2万5千人減少、21ヶ月ぶりに減少に転じた。
https://news.v.daum.net/v/20200311122915010>>1
カイカイに来る韓国人が減ったのはこのせいか。>>2
韓国の話でしょw
#先月60代以上の就業者は1982年に月刊統計作成以来、歴代最大幅の57万人増え
これは韓国政府が失業者の数誤魔化すためにやった政策だったと思う教室の電気確認士の職は、まだあるのだろうか。
>>2
読めよ
日本に統計庁が有るか?韓国は実体経済が崩壊しているから政府が市場介入をしても無駄
韓国経済はもう助からない政府雇用の職は有ります。いっぱい雇ってます。
但し、休職中です。休職中なので、失業者ではありません。
失業率は、66%改善されてます。
コロナで休職30%急増
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