- 2名無し2020/03/07(Sat) 01:45:20(1/1)
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「アカ」ノミー賞だな、最早w
完全に、パヨクとリベラルの玩具
本家も日本もね
なんの価値もない
トランプが怒るのも、無理ないわ昨年は「万引き家族」で、今年は「新聞記者」
韓国の学生運動をしてた頃の日韓連帯世代(文在寅と志位和夫)が暗躍してるな。本当に酷い左翼のマスターベーション会場
もはや腐臭しかしない酷さだなFF7リメイクのDEMOが世界中を熱狂させている中、
世界から失笑を買うだけの日本映画界か
ハッキリ言って、リソース注ぐのが勿体ないな誰からも評価されない賞を作って満足か(´・ω・`)
なぜ韓国人がイソコ役だったのだろう
>>1
この女、日本に必要か?
左翼共々、ロシアに売り飛ばしたい>>1
どこのアカデミー賞も、地に落ちたね…>>7
でも、反日韓国人からしてみれば、この日韓関係が最悪の時に『日本アカデミー賞』の” 主演女優賞 ”に韓国人が選ばれたことは、「日本が差別の無い自由主義国家」として認めることに成ってしまうから、気まずいだろ。
奴らのシナリオでは、
・「有力候補であった演技派韓国人女優が、日本の韓国人差別を発揮し、賞を与えなかった!」
・「有力候補であった韓国人女優が、日本の報復処置の犠牲になった。差別ニダ!!」
であったでしょう。
まぁ、賞をとれば、「韓国人女優が並み居る日本人女優を蹴散らし実力で獲得!」や「やはり韓国人は日本人より優秀ニダ!」の発言でしょうが。 ∩( ´Д`)∩予言しておこう。
日曜の朝TBS「サンデーモーニング」で、この映画を絶賛する関○宏と、
映画の寸評から、政府批判に話をすり替えるコメンテーターの画像が、お茶間に登場する。
映画を観て感化されたバカは、実際の政府記者会見youtube投稿動画で、実態を観てもらいたい。
一つ二つなら、文句は言わない。
実際のイソコの質疑がいかに醜く、的外れかが良くかわかる仲間内のための賞だよね
こういうのは
原作者も俳優も「日本アカデミー賞を受賞!!」と言うことでプロフィール
の欄を埋め次のギャラアップの要素にする
それでじゃあ肝心要の観客が映画観に行くか?と言うとそんなことはない
観には行かないし面白くもない
この話だって記憶にも残らない
まぁ衰退するよ 邦画
当たり前です別個の話
【新型コロナ テレ朝ワイドショーに政府相次ぎ反論 不正確な主張も 自由な論評、萎縮懸念】
政府が新型コロナウイルス感染症を巡る報道をした特定の番組に対し、ツイッターで相次いで反論している。首相官邸幹部は「事実と異なる報道には反論するよう指示した」と明かした。しかし、不正確な反論をして報道機関に再反論されたり、自由な論評を萎縮させかねない内容が含まれたりするなど問題が起きている。
~略~
内閣官房国際感染症対策調整室は6日、再び同番組を名指しして、新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正に関して、「首相が『後手後手』批判を払拭(ふっしょく)するため」との報道があったとし、「法律改正をする理由はそうではありません。あらゆる事態に備えて打てる手は全て打つという考えで法律改正をしようとしています」とツイッターで反論した。政府の「公式見解」を強調する狙いだが、自由な論評を萎縮させる懸念がある。
菅義偉官房長官は6日の記者会見で、内閣官房の発信について「あらゆる可能性を想定して立法措置を早急に進めるとの方針のもとでコメントした」とした上で、「一般論として、事実関係の誤りを指摘するなど政府から必要な発信をすることが自由な論評を阻害することになるとは考えられない」と述べた。
自分達は仮定の話でも批判するのに政府には訂正も反論も赦さない
それどころか【自由な論評を萎縮させる懸念がある】と更に仮定の話をする
言論の自由ならあんたらで命懸けで護ったら良い
いくつも飛び交うデマは彼等が加担してるとほくは思ってます
スレ立てようと思ったがここで良いわ おやすみなさい>>1
日本の映画会は鳴かず飛ばずで極貧生活を余儀なくされてるから余計にそうなんだと想像してみた。ま、半分冗談なんだけど。マジな話しだと映画監督ってどうやってなってどうやって生活してるの?昔だと映画会社が育てて抱えてたでしょ。イソコは革マル派の似非記者なのは知識層の日本人は知ってるけど、これから一般大衆を騙す左翼のお家芸が始まるんだよね
これは右派と左派の対立ではなく、イソコは理想社会を作る為には手段を選ばない夢想家だということで、イソコを神輿にしたい気狂い団体がいることが問題なのです
望月衣塑子は記者としてはポンコツなことよりも世界同時革命を目指す気狂い集団の手先なのが問題です
YouTubehttps://youtu.be/fWtpPiJmNksアメリカで1976年に上映された「大統領の陰謀」というD.ホフマンとR.レッドフォードの当時の二大アカデミースターのW主演映画があった。
内容は、Wポストの記者二人が、ウォーターゲート事件をスクープし、ニクソン大統領が失脚した実話を映画化したものだ。
リアリティは、フィクション丸出しの左翼プロパガンダ映画「新聞記者」と
は比較にならない。
韓国映画も反日テーマで、フィクション丸出しの「軍艦島」など最たる例で、韓国の大衆は、これをfactと錯覚し、反日に拍車をかける。
勿論、韓国政府はスポンサーだし。
胸糞悪いのは、政治批判に、娯楽である映画に使われることだ。革マル派が望月衣塑子というスターを作りたくて文化人の知識人という肩書きを付けてやったということでしょ
アカデミー賞を利用したということ。映画を政治利用する韓国人と日本の共産主義者は同じ性質なんですよ
活動家を称賛するのが今の日本アカデミー賞の実体です松竹と東映の持ち回りだろ
ソースはおすぎ興行収入
38回、永遠の0(87.6億)
39回、海街ダイアリー(16.8億)
40回、シン・ゴジラ(82.5億)
41回、3度目の殺人(14.6億)
42回、万引き家族(45.5億)
43回、新聞記者(4億)「パラサイト」のアカデミー賞は、まぁ諸般の事情もわかりつつも、
面白かったから多少は納得はしてたけど、「新聞記者」はねぇ〜?
日本はエンタメを評価する部分で、やっぱりダメだなぁ…としか思えない。イソ子は美人さんなのに残念な人だね
ジャーナリストとしては産経の加藤さんの韓国に軟禁されたエピソードの方がおもしろい
イソ子はドンキホーテみたいあの様な女に一定数の支持者がいる事が恐ろしい
これだから実写映画は見ないw
映画会社が持ち回りで受賞作を決めているイベントなんだから,そもそも価値など怪しいものだったが,更に価値が落ちたな。
カンヌ,ベネチア、ベルリン,アメリカのアカデミー賞などの受賞作なら興業成績に影響するだろうが日本の映画賞ではさほど影響があるとは思えない。
カンヌなどの三大映画賞やアメリカのアカデミー賞がミシュラガイドだとしたら、日本の映画賞は残念ながら朝鮮のなんちゃってミシュランガイドと同じようなレベルなんだよな。>>25
左翼が作った映画でも、工作はしなくても受賞に値するもんはあるよ。
だいたい日本の映画界は左翼が多いし、左翼が作った映画は面白いものが多い。
反権力で勧善懲悪だから、単純明快だからね。
ただし「新聞記者」は、そのレベルに達してたかという疑問はあるな。
工作を言うならば、この受賞もマスコミの「望月イソ子キャンペーン」の一環
ではないかと?
それならば、日本の映画人に映画を評価する資格は無い!ホント気持ち悪い映画業界。
2019年の映画興行収入のうち、アニメや特撮を除いたものでは、
8位 キングダム
12位 マスカレード・ホテル
15位 翔んで埼玉
16位 記憶にございません!
20位 コンフィデンスマンJP
↓
30位 アルキメデスの大戦
↓
48位 人間失格 太宰治と3人の女たち
50位までに新聞記者の文字もない。本国アカデミーも日本アカデミーも朝鮮汚染。
無観客の処でこっそり受賞、流石に恥ずかしかったようだ。本場のアカデミーでオスカーを取ったパラサイトの影響もあるんだろうね。韓国映画の質があがった!韓国人俳優は素晴らしい!をキャッチコピーに。その上でパヨク大好きの反政権をドラマ仕立てにし、フィクションの中に事実を盛り込んでイメージ捜査を与える。ついでに人気俳優を起用して、そのファンを取り込んで洗脳する。
昨日の受賞後のTwitter界隈の会話、ものすごい気持ち悪かった…。
『安倍政権に忖度しない映画が受賞して良かった!』
『望月衣塑子先生!おめでとう!』
『政府からの圧力が掛からない選定で素晴らしい!』
心の底から邦画を軽蔑している。あからさま過ぎんだよ。去年が是枝で、今年はイソコ。
パヨ界隈のトップスターが受賞しているから、
来年あたり、津田大介監督作品でも受賞するんじゃないの?笑東京新聞て読んだこと無いけど、これも反日媚韓なのか
表現の自由だし、いいと思う。
本当に独裁政治ならこのような映画は放映されない。
見る見ないはお客様次第。
仮に左翼の自慰行為だとしたら自然と権威が下がってくる。昨日は、フクシマ50 が公開された。
この映画は今年の邦画のヒット作になるだろう。
だが、日本アカデミー賞をとることはない。
旧民主党政権批判が強くなる映画であり、
反原発界隈のポリコレ界隈が忌み嫌う映画だから。韓国人が日本映画は衰退したと言われても文句言えなくなった。左翼活動家がジャーナリスト扱い、文化人扱いにされるなんてね
また韓国人が喜ぶ良心的日本人(主体思想活動家)が増えたな
日本アカデミーは腐ったよ嫌韓の多いこのサイトで、この新聞記者って映画観た人いる?今日鑑賞したんだけど…まあ~すごいわ。これだけパヨクの主張を丸呑みする映画も珍しい。本当に日本【アカ】デミー賞作品だよ。
このストーリーによると、加計学園の大学新設は生物兵器の製造場を作ろうとする政府の陰謀で、軍事利用まで視野に入れていることを記者が調べ上げたのだそうだ。日本では、内調(内閣情報調査室)によるネットやメディアの情報操作、政権に不都合な記事の隠滅、世論の撹乱が行われているんだってさ。
左右のバランスを取るために、映画館で観たんだけどさ。開始5分で元NYT東京支局長のマーティン・ファクラー、元朝日新聞記者の南彰、現東京新聞の望月衣塑子、前川喜平の4人の座談会動画を主人公の女記者が観て、情報を仕入れているシーンが出て来る。これだけでキナくさい映画だなと思えるぞ。テレビにも多少の良心が残っているのかもと思ったのは
このニュースをほとんどの番組がスルーしてるのよねhttps://www.dailyshincho.jp/article/2020/03131110/?all=1
ビートたけしの一方的な批判だけじゃなくて、配給会社側の火消しとも思われる言い分とそれに対するツッコミどころも含めてデイリー新潮に日本アカデミー賞の闇が書かれてたし
日本アカデミー作品賞は望月衣塑子原案の「新聞記者」←もう止めよ
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