結論から言います、日本のコロナ対策は完璧です。
日本の厚労省発表データを分析しました。
クルーズ船ダイヤモンドプリンセス号のデータから、以下の事がわかります。
先に確認しておきますが、全員検査した唯一の事例です。
乗船者4,061人/感染者706人/死者7人(豪州で死亡含む)/感染率17.4%/感染死亡率1%
狭い空間に押し込めていたので感染率は一般に採用出来ないが、感染死亡率は貴重な真実の数字とすると。
死亡者が出ている各国の感染死亡率は、中国3.7%/韓国0.6%/日本1.9%/台湾2.4%/タイ2.3%/米国7%/フランス1.4%/豪州3.8%(DP号と重複)/イタリア4%/フィリピン33%/スペイン0.5%/イラン3.1%/イラク3.1%/サンマリノ7%です。
ダイヤモンドプリンセスのデータが正しいとすると、韓国とスペイン以外は検査不足と言えます。
数字からは、まだ感染者がいると考えられます。
しかしなぜ韓国とスペインは1%以下になるのだろうか
仮に韓国の韓国0.6%が正しいとしても、日本の感染者数は今の3倍程度1000人(DP号を含めていません)を超えない。
しかも、日本の感染死亡者数にDP号乗船者の日本人を含んでいるから、除けば、日本の感染死亡率は、ほぼDP号と同じになる。
日本の対応は神対応て事になる。朝鮮人はゴキブリ民族だから簡単には死なない。
なにせ何時も不衛生な環境で生きているからな。>>1
大事なのは死者を出さない事
お隣では、医療システムの崩壊でコロナ以外の死者も出ているという最終的には医療統計から『新型コロナ以外のウィルス性肺炎、原因不明の肺炎』での死亡者数が例年同期間と比較して不自然に増加してないか調べてからだな。
病院で死んだらさすがに死因は誤魔化せないし、自宅での変死なら調べない訳にはいかないからな。
隠蔽を疑うのもいるけど、検証は可能。DP号についてはまだICUもしくは要呼吸器の患者が30人程いたと思う。
全員治癒を願ってはいるけど、死亡率はもう少し上がる可能性も・・・DPの死亡率は上がらないと予想
延べ4089
陽性が706(うち無症状病原体保有者延べ392)
発症者314
死者6
回復212
陽性に対する発症率0.44と高いけど
発症者に対する死亡率は0.019なので
発症後の治療体制は問題なく機能している。
(発症者は病院に移送されているのだから当然?)
回復していないのがまだ100ほどあるが
発症からすでにかなりの日数が経っていても
死亡数が上がってこないので
回復傾向もしくは退院待ちかと推測
回復と退院の報告数にズレがあるのは何だろうと思ったんだけど
回復→様子見→退院っぽい
で退院でカウントするか、回復でカウントするかで
集計サイトによって差が出てるあれ?サイトに掲載している感染者数が減ってる
706→696
陰性になったってこと?
https://hazard.yahoo.co.jp/article/20200207>>4
0.6
です>>5
数字無視>>6
そうだね>>7
やべえね>>9
調整幅
残してるよね>>10
実験だぞ>>11
その通りだ
他の要因は>>12
アジンではある
だから出来る>>13
厚労省て書いてあるだろ
厚労省数字変えたの>>14
ですねこれだけ見ていて誰も気づかない
ok
俺やて行けそうPD号より正確なデータが無い
なんで日本を信じられないの数学で無いよ
算数できんの大学で
何してたの
DP号データからわかること
27
レス投稿
画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除