https://s.japanese.joins.com/JArticle/263252?sectcode=300&servcode=300
昨年8月に国際通貨基金(IMF)はPPP基準1人当たりGDPで韓国は2023年ごろに日本を追い越すと予想した。こうした観測よりはるかに早く韓国が日本を超えた。もちろんIMF統計上のPPP基準1人当たりGDPは日本が韓国をまだ上回っている。PPP基準GDP統計を出す基準は機関ごとに少しずつ異なる。
この前から韓国人が勘違いしてた奴このニュースとあわせて読むと味わい深い
https://news.naver.com/main/read.nhn?oid=020&aid=0003273267
2020.03.04
昨年1人当たりの国民所得4年ぶりに後退
3万2047ドル... 1年間で4.1%減少し
グローバル金融危機以降最大幅の減少
名目GDP 1.1%成長、21年來最低
昨年、韓国の1人当たりの国民総所得(GNI)が4年ぶりに減少した。物価を反映した体感成長率の名目国内総生産(GDP)成長率は、通貨危機以降、21年ぶりに最も低かった。
3日、韓国銀行が発表した「2019年第4四半期(10〜12月)の、年間国民所得(暫定)」によると、昨年1人当たりのGNI(ドルベース)は、3万2047ドルで、前年(3万3434ドル)より4.1%(1387ドル)減少した。2015年(-1.9%)以来、4年ぶりに後退チンが今、減少幅は世界的な金融危機の時、2009年(-10.4%)以来最も大きかった。
一国の国民が国内外で稼いだ所得を人口で割った値である1人当たりのGNIは、国民の平均的な生活水準を示す指標として通じる。韓国は2006年の1人当たりGNIは2万ドルを突破し、2017年(3万1734ドル)には、3万ドル時代を開いた。
「1人当たりのGNIが4年ぶりに減少したのにはウォン安の影響が少なくない」と韓国銀行バクヤンス経済統計局長は、評価した。昨年ウォン-ドル為替レートが平均5.9%上昇し、ドルに換算したときの数値が減るしかなかったのだ。しかし、原画基準の1人当たりの国民所得も3735万6000ウォンで、前年比1.5%の増加にとどまっただけ成長鈍化も大きく作用したとみられる。
実際、昨年の景気を反映する名目GDPは前年比1.1%成長するためにとどまり、通貨危機を経験した1998年(-0.9%)以来、21年ぶりに最も低い水準に落ちた。昨年の実質GDP成長率(2.0%)も2%台をかろうじて守ったが、2009年(0.8%)以来10年ぶりの低水準を示した。- 3
名無し2020/03/04(Wed) 21:46:34(1/1)
このレスは削除されています
韓国人は数万円の買い物にカードを何枚も使います
借金いくら?ダイヤモンドの画像見て喜んでた韓国人
>>1
読んでねスレ主は何が言いたいの?
実際pppで追い越したんでしょ?
まあ台湾のpppが50000ドルだったりするし意味があるとは思えないけど>>6
統計の方法で違うということだよどうでも良いんじゃない?
どうせ 韓国人の評価だろ?
笑えるPPP基準のGDPって何の意味があるの?まあ日本の場合、内部留保や銀行預金とか、
消費に向かわずとも、もう少し投資とかに向いた方が良いような気はするが。どうでもいいわ!。
どうせ上位数%のおかげだろ。何だよ購買力基準て、、、
あれこれ工夫して日本を上回る数字を探した感じか?wじゃあ何でヘル朝鮮って言ってるの?
もうさ
メンドクサイから、さっさと経済制裁しようぜとにかく購買力だろ?
借金を沢山して買いまくろう!
キャッシュレスで使いまくろう!
て、国の政策にハマった愚民だろ?
既に家庭借金額がGDPの90%近いのだろ?
買いすぎなんだってw朝鮮人が大好きなランキング
日本より上に行くために生み出された魔法の計算式
例
韓国の○○は世界○○位だがそこへ○○機関で公表している○○指数で割るとなんと日本を追い越し世界○位になりますホルホルホル
こんなのばっかなんにせよ韓国は富の蓄積が少ない貧乏国で有る。
>>1
真相は知らんが、日本を少しでも上回ると大騒ぎ。劣等感の塊だってことに気付かんのか?乞食どもは。IMF「韓国、購買力基準1人当たりGDP台湾より2万ドル低い」
国際通貨基金(IMF)によると、韓国の実質購買力を反映した1人当たり国内総生産(GDP)が台湾より約2万ドル低いことがわかった。今年の名目基準1人当たりGDPが22年ぶりに台湾に追いつかれると予想される中で、購買力基準ではすでに相当な格差が広がった状態だ。
IMFが最近発表した世界経済見通し報告書によると、今年の韓国の購買力平価(PPP)基準の1人当たりGDPは6万5080ドルで昨年より3.5%上昇する見通しだ。しかし世界順位は35位にとどまった。これに対し台湾は8万5127ドルで韓国より2万47ドル高く、12位に上がり11位の米国の8万9599ドルに近い水準を見せた。
韓国のPPP基準1人当たりGDPは1980年の2200ドルから着実に上昇してきたが、台湾は同じ期間に韓国を上回り続けていた。2000年以降に両国の格差は次第に拡大し、今年の台湾の名目基準1人当たりGDPも3万7827ドルで2003年以降初めて韓国(3万5962ドル)を超える見通しだ。
専門家らは台湾の生活水準が高く評価される理由として、安定したインフレを挙げる。国際金融センターによると、主要投資銀行8社が提示した台湾の今年の消費者物価上昇率見通しは平均1.7%にすぎなかった。これは実質GDP成長見通し5.3%よりはるかに低い水準だ。来年の物価上昇率もやはり平均1.5%で、台湾は長期間安定した物価の流れを継続している。
これに対し韓国の消費者物価上昇率はこの数年間台湾より高かった。コロナ禍以降の韓国の物価上昇率は2021年が2.5%、2022年が5.1%、2023年が3.6%、2024年が2.3%を記録し、台湾はそれぞれ2021年が1.97%、2022年が2.95%、2023年が2.49%、2024年が2.18%と毎年韓国より低い数値を維持した。
韓国銀行は今年の消費者物価上昇率見通しを2.0%、来年は1.9%に上方修正した。実際に9月の消費者物価は前年同期比2.1%上昇し、特に加工食品が4.2%、水産物が6.4%、畜産物が5.4%などと上昇が目立った。必死になって日本を追い越した事を探す。
例えその情報が嘘でも自己満足の為に信じようとする。
それ、虚しくないか?
日本人は韓国に追い抜かれたという情報があっても悔しいと思う事は全く無い。
くだらない情報で他人と比較しても意味が無い。
他人よりもまずは自分達に目を向ける。
おそらく文化の違いだろう。
購買力を基準とした1人当たり国内総生産(GDP)で韓国が初めて日本を追い越した。
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