小説家が新聞コラムで妄想全開

【コラム】ドラマ『チェルノブイリ』と新型肺炎＝韓国
https://japanese.joins.com/JArticle/262702?servcode=100&sectcode=120
中央日報　2020.02.18

特に最後ら辺り

幸い、今私たちの対処はある程度成功しているように見える。
→願望フルスロットルw

そのために私たちはもっと失敗の可能性を念頭に置くべきではないだろうか。『チェルノブイリ』はこのようなセリフで締めくくる。「かつて真実の代償を恐れた私は問う。ウソの代償は？　と」
→韓国版ブーメランは、自傷の自覚なしw

イ・ヒョクチン／小説家
→捏造製造機 in KOREA

>>1
心の使い方の改善
問題点：私たちは自分で自分を不安にして、落ち込ませて、問題を大きくしています。実際の現実ではないものを見て（妄想）、それに対して反応し、余計なことをしておかしなことになっています。
改善策：「妄想せず」＝妄想をやめて、目の前の等身大の現実に気づくようにすることが大事になります。

この作者に是非オススメだ。

この人感染症や防疫に付いてどれだけの知識が有るの？。
「日本の納得しがたい対処」って何なの？。

虚構のドラマと現実の感染拡大を同一線上に捉え、感情的に物を云う。その上事実を検証したかも疑わしい。
多分「日本の納得しがたい対処」とは　https://japanese.joins.com/JArticle/262493?servcode=A00&sectcode=A00　この記事で姦国の専門家とやらがいっているクルーズ船の感染拡大に関する記事を無批判に鵜呑みしたものだろうけど。実際、接岸した他国の船に対して接岸国に何ができるのか？。犯罪行為など被接岸国法を犯したり治安を悪化させる行為に対しては警察権は認められているが、船内は他国の領土と同等で、船長が領土の全権を有しており、これを侵す事はできない。

こんな事も知らないで日本を貶められれば何でも良いとばかりに歪曲記事を書き、それを元に精神的勝利で妄想記事を書く。朝鮮人の愚劣で矮小な民族性が良く表れる記事ですね。

ふと気付いたが、彼等の受けている反日洗脳も同じ方法論を採っていますよね。自称研究者や大学に寄生する現在の両班、或いは金目的の自称被害者達が「日本がこの様な被害をウリ達に与えた」と妄言を吐くと周囲の扇動者が泣き喚き、国家が捏造歴史館を建設（一例：国立日帝強制動員歴史館　htps://museum.ilje.or.kr/jap/Main.do）幼い児童に見学を強制し捏造を事実化する。
聞いた話だが、彼の国では歴史の授業で「日帝七奪」の項目の時、教師が号泣しそれに釣られ生徒も泣き出し教室全体が涙に包まれるそうです。

韓国のマスメディアは、どのように日本を絡ませ批判するかが仕事

某評論家

ブルー・ツリーさんと同じ匂いがする。

>>1
どうせ韓国人は、読めても理解出来ないからな。

小説家が新聞に何を書いているのか
呆れる