>>1
貿易の条約だから、貿易したんだと思う。周辺異民族に対して、官爵を授けたり金穀を下賜して懐柔するといったことは、中国王朝でもよく行われていたと聞きます。中華をモデルとする対外政策の一環なのではないでしょうか。
>>1
朝鮮にしてみれば対馬に軍事侵攻したけどボロ負けして幕府の使者がやって来て相当恫喝されたみたいだからねw
幕府に変な告げ口させない為の賄賂みたいなもんじゃなかったの？- 5
名無し2020/02/12(Wed) 05:11:53(1/1)
このレスは削除されています
>>3
臣従したって分かるような形にしたのかな？そうは見えないが単なる懐柔策だろ。
対馬は米が採れないので朝鮮沿岸部を襲って略奪するのは生きるための一種の経済活動なわけで、「米をやるからウリナラを寇略しないで欲しいニダ！」と只で貰えればわざわざ海を渡るリスクを取ることもない。조선도 대마도가 경작할 농토가 없다는걸 알고 있었다 그래서 왜구를 하고 있다는걸 알고는 조선의 3개 무역항을 개방했는데 부산, 진해. 울산 에 거주하며 무역하게 해주었다.
처음에는 특혜를 주었는데 점점 늘어나는 왜인들을 감당할수 없고 조선 관원의 횡포로 삼포왜란이 발생 하고 무역항을 폐쇄 대마도 다이묘의 요청으로 하나의 무역항 부산만 개방하게 된다.
다른 무역항 2곳의 왜인이 몇명 거주했는지 모르지만 진해에 있던 웅포 해변가에 왜인 3000명이 거주하였다는
이야기는 들었다.
https://ko.wikipedia.org/wiki/%EC%82%BC%ED%8F%AC%EC%99%9C%EB%9E%80>>9 薺浦
>>14
お前はもう少し投稿をまとめろ。韓国語のサイトや動画など分からんわ>>12
あー。
三浦の乱（さんぽ の らん）の事か。
ようやく理解した。>>8
米が獲れないから略奪する、は短絡的。対馬の住民がそのような非効率的かつリスクの高い生活様式で、長い間暮らしていけた筈がない。人間がその土地に永住出来るのは、その土地から得られる糧があるからに他ならない。対馬の糧となったのは、交易に適した地理条件とその技術だろう。>>9 진해 제포 에 왜인 2500 명 정도 되었다고 하네
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=4-ETrJRRBUI>>18
俺は能く知らない。
その話に興味があるなら他の人と議論してくれ。>>22
知らんがな！
いい加減に「恨の文化」から脱却しろよ！
大昔の話を持ち出して日本にマウントするつもりか？李朝では自由交易は損失とされていた。
対馬の生存方法は交易。
朝鮮半島での日本人地域では対馬からの移住者が増加し、
倭冠となることを恐れ自治権を与えて交易させた、警察司法や徴税もない日本地域。
朝鮮支配階級にとって、日本化した朝鮮人や地域は規制圧力をかける対象、武力衝突となった。
物流は富を生むものでありライフライン。
相互利益のために合意が必要だった。>>24
自由交易は損失→中華方式なんですよね。朝鮮が
対馬に対し
朝貢したんだよ。
あったりまえじゃんヤクザにみかじめ料払いながら、陰で家来呼ばわりしてる程度かね？臣下の礼らしいものは何もなかったのではないか？実際宗氏にしてみればボロもうけだよな
>>26
清に貢納したのとの違いがないよな。李王家が他の家来に米を下賜した例があるのかって話対馬が日本領土とする根拠 1
・魏志倭人伝(3世紀の日本列島を知る史料)の中の一文に対馬が倭人により統治されていたことが書かれている。
海を渡ること千余里で、対馬国に到着する。その国の大官を卑狗(倭人)、次官を卑奴母離(邪馬台国の国境を守備する軍事的長の名称)という。居るところは絶島で、広さ四百余里平方ばかり、その土地は、山は険しく、深林が多く、道路は獣のふみわけ道のようである。千余戸があり、良田はなく、住民は海産物を食べて自活し、船にのり南や北と交易して暮らしている。
「始度一海千余里 至対馬国 其大官曰卑狗 副曰卑奴母離。所居絶島 方可四百余里。土地山険 多深林 道路如禽鹿径。有千余戸。無良田 食海物自活 乗船南北市糴。」
www.yoshinogari.jp/ym/topics/index.html 参照
・日本書紀の中の一文に対馬金田城のことが書かれている。
対馬市美津島町黒瀬にある浅茅湾に突き出した半島、城山（標高276メートル）に築かれているのが、特別史跡金田城跡です。奈良時代に朝廷が編纂した歴史書『日本書紀』にその名が記されており、「天智天皇6年11月、倭国高安城、讃岐国山田郡屋嶋城、對馬国金田城を築く」とあります。天智天皇6年とは西暦667年にあたります。
www.city.tsushima.nagasaki.jp/culture/post_31.html 参照
www.seisaku.bz/nihonshoki/shoki_27.html 参考
・古事記（712年編纂）の中の一文に日本の大八島国の一つである津島(対馬)の名前がある。
www2.dhii.jp/nijl_opendata/searchlist.php?md=idl&bib=200001762 参考ま、今も昔も朝鮮人はたいして役に立たず、当時も今も日本に頼るしかない弱小国だったってことで。
歴史を直視する！ってそういうことだろ？弱者。
なんか、大使がずーっと無視されてる国なんか韓国くらいだぞ？弱すぎて役にも立たんからな。会わなくても問題ないレベルの国。>>1
朝鮮と対馬、双方にとっての「現実的な解決策」だったかと(*´エ｀*)
当時の朝鮮を中心に見た場合の情勢から考えれば
・朝鮮は大清国の属国。なので、華夷秩序に従い、支那に朝貢を行い、柵封してもらう事で権威を得る。
・江戸幕府に対しては「事実上の朝貢」を行うが、「通信使」という名目で大清国に対して弁明を図る。
この中での「対馬」関係なわけで、江戸幕府の更に格下である「対馬」を無視もできず、
かと言って「属国である朝鮮」には外交権も無いし、建前上「大清国」以外に従属すると清から滅ぼされる。
なので「歳賜」(*´エ｀*)
支那王朝にとっての歳貢・歳賜と呼ばれる外交政策で、謂わば周辺を脅かす異民族に対する「貢物」。
体面上は、「ウリたちは野蛮人に恵んでやる」という姿勢を保ちながら、
実態は「これだけ差し上げるので、お願いですから攻めてこないでください」というシステム。
まあ、中華のパクリだよ。（続き）
あと大清国は、其の末期は別として独自の文字、独自の言語を持っていた完全な「異民族」による中華帝国。
まあ其の点はモンゴルと同じで、支配者である満州人の公用語、公用文字は「満州語」であって、
漢語ではなかった(*´エ｀*)
大清国において国政に関与できるのは満州語を操る「支配者」満州人であって、
漢語ってのは被支配層である「漢人」が操る末端言語だったわけさ。
なので満州人やモンゴル人には「歳賜」という文化はない。
完全に漢人の文化のコピーだよ。余談だが「歳賜」に似たシステムが現代にも有る(*´エ｀*)
韓国の北朝鮮政策「太陽政策」。
何のことはない、やってることが古代と一緒なんだよね。
ほんと、何も変わってない。朝鮮と条約ってww
韓国と違ってちゃんと守ったのかな？w>>34
1512年に李氏朝鮮が一方的に破棄(*´エ｀*)
約束を守らないのも、昔っからだよ。>>19
そんなにいたなら対馬人には征服領土獲得して日本の飛地を作ってもらいたかったな。残念だね>>37
きっちり翻訳されるような言葉を使え>>1
しかし対馬を征服出来なかったことは半島の軍事力がどんだけ雑魚だったかって話よね目で見える土地なのにね。対馬は韓国系ニダ！ってんなら倭寇じゃなくて韓寇っ呼んで内乱扱いにしないとね
>>31
朝貢国には外交権あったんじゃないかね。だから日朝修好条規とか結んだろ。他の人はどう考えるかね
対馬と李氏朝鮮の嘉吉条約について
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