陸軍が運用するk2黒豹戦車の3次量産に向けた議論が開始された。 これまで「性能不足」として適用できなかった国産変速機が搭載できるかどうかに関心が集まっている。
事実上最後の物量の3次量産計画にも反映されない場合、国産変速機は死蔵される立場に置かれるようになる。
6日、軍当局によると、防衛事業庁はk2戦車3次量産事業推進に向けて、変速機の開発会社であるS&T重工業などと国産「パワーパック」装着可能性を検討している。 パワーパックはエンジンと変速機を結合したもので、戦車の心臓の役割をする。
7日にもカンウンホ防衛事業庁次長などがS&T重工業取締役陣と会って関連議論をするつもりだという。 防衛事業庁は今年半ばまでに分科委員会で国産変速機搭載の有無を確認して年内、防衛事業推進委員会を開き、3次量産計画を確定するという計画だ。
中略
■国産変速機搭載の機会を与えるべき
問題は、国産変速機の装着が遅れ、大規模な被害が発生しているという点だ。 S&T重工業に積まれている生産、在庫が400億ウォン分に達する。従業員の22%に上る170人がこの2018年から今年まで3年目、仕事がなく、休職中だ。 3次量産事業でも国産変速機搭載が破棄された場合、会社の研究開発費306億ウォンと政府投資費542億ウォンも「水の泡」になる。 会社が負担しなければならない遅滞賞金規模は1900億ウォンに達する見通しだ。
S&T重工業側は敵は物量でも今回の3次量産事業に国産変速機が搭載出来る様にして欲しいと要求している。 軍が提示した生産耐久評価目標9600kmには及ばないが、試験評価、当時7110kmの耐久性を証明したことがあり、量産段階では要求条件を満たすことができるということだ。
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もう諦めて他の国から買ったら?
いったい何年掛かっての、韓国には無理w
K2戦車在庫被害400億、スタッフの22%が休職!
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