- 1名無し2020/02/07(Fri) 20:45:57(1/1)
韓国と言えば「整形」
整形と言えば「韓国」
醜い容姿の韓国人に生まれなくて本当に良かったこれは仕方ない
>>1
日本では中国人入店お断りと貼り紙しただけで、人権屋から一斉非難されてた京都の駄菓子屋さんがあったなぁ…>>1
中国の市民はそれどころではないのだよ。
外交部が民間に押し付けたマスク送れよ。
そもそも韓国で医師免許持ってるやつの8割は何処の専門医学会にも属さない整形外科医なのか?- 7一昨年まではチベスナ(2月6日は「スパの日」日付は例によっての語呂合わせだけど、スパってコトバがベルギーの町の名前ってみんな知ってた?)2020/02/08(Sat) 06:00:20ID:gzNDEyOTY(1/1)NG報告
要するに、だ。
次の倒産が集中するのはさ、この業界?
多分さ、中国人以外もさ、一気に客は離れるんじゃないかと。
だって「今、韓国整形、ヤバいっすよ」って自分で宣伝してるんでしょ?
まったくさ・・・
生き残ろうと必死なんだか、滅びようと行動してるのか・・・さ。
判断に苦しむトコロだよね。 2021年4月27日、中国メディアの環球網は「整形大国」として知られる韓国で近年横行している「ゴースト整形」の問題について、分析する記事を掲載した。
記事は最初に、「ゴースト整形」と整形手術中に死亡した「クォン・デヒ」氏の事件について紹介。2016年当時25歳のクォン・デヒ氏は、ソウル市江南(カンナム)のある整形外科で顔面輪郭形成手術を受ける途中、出血多量によりショック死した。手術記録によると、出血量は通常の約17倍にあたる3500ミリリットルに達していたが、輸血されなかったという。手術室の監視カメラを確認したところ、「明らかに危険な状態」が続く中、退勤時間になると医師たちは次々にいなくなり、クォン・デヒ氏を含む4人の患者を医師免許のない2人の看護助手が担当していたという。
手術を行ったクリニックの広告には「14年間無事故、全ての手術を最初から最後まで院長が責任を持ちます」と書かれていたが、「名医が執刀すると言いながら実際は経験の少ない医師が執刀する『ゴースト整形』が行われていた」として、同クリニックは裁判所で刑事責任を問われている。
この事件をきっかけに、19年から韓国国会で議論されている、手術室の監視カメラの設置を義務化する法案は「クォン・デヒ法」と呼ばれているという。
記事によると、2000年から19年までの20年間で整形手術により死亡した500人余りの患者のうち、200~300人が「ゴースト整形」によるもので、手術の経験を積みたい新人医師と、多くの手術をこなして稼ぎたい大型整形外科医院の両者の思惑が一致していることが原因だという。
https://www.recordchina.co.jp/b875580-s25-c30-d0197.html中国で増える若者の整形手術「顔面偏差値経済」は5兆円市場へ
【CNS】中国・山東省煙台市で9月23日、中国、日本、韓国から美容・整形業界の200企業・団体が集まった「健康と美容産業博覧会」が開かれ、整形や美容ケアについて話し合った。中国整形美容協会の張斌会長は開会式で「中国は歴史上初めての『顔面偏差値革命』の時代を迎えている。世界第2位の医療美容サービス市場となり、まだまだ拡大の余地がある」と強調した。
中国には「愛美之心、人皆有之(誰もが美を愛する心を持っている)」ということわざがあるが、「顔面偏差値」は若者の間で急速に広まっている価値観。芸能人やライブ配信者などのインフルエサーは容姿が美しいことで収入を増やしているとして、「外見の良さが社会的成功を生む」という考え方だ。
20〜25歳の女性が医療・美容サービスにかける費用は1人当たり7700元(約13万5360円)に達する。北京黄寺整形外科病院レーザー美容センターの劉紅梅主任は「一部の芸術系大学は、大半の学生が整形手術を受けている」と打ち明ける。男性も「イケメン」を追求しており、2020年に整形手術を受けた人のうち3割が男性で、2019年に比べ倍増した。植毛や二重まぶたなどの施術のほか、肌のたるみをなくすトリートメントや保水力を高める水光注射などを求める男性が増え、美容市場はさらに広がる見込みだ。
https://www.afpbb.com/articles/from-cns/3370455韓国で整形手術を受けた20代の中国人女性が死亡
ソウル江南(カンナム)の整形外科で手術を受けた20代の中国人女性が死亡した。
16日のチャンネルAによると、10日午後6時半ごろ、江南にある整形外科医院から「患者が呼吸をしていない」という119番通報があった。
整形手術を始める直前、麻酔状態だった20代の中国人女性が心停止状態で病院に搬送されたが、死亡が確認されたという。この女性は1次で睡眠麻酔をした後、2次で手術部位に局所麻酔をした状態だった。病院側は「定められた容量内で麻酔薬を注入した」と話している。
女性は中国で額の整形手術を受けた後、副作用を訴え、再手術のためにこの病院を訪れたことが分かった。
警察は正確な死因を把握するため死亡した女性の剖検を進める一方、中国にいる遺族が韓国に到着すればすぐに医療事故について調査する方針だ。
https://japanese.joins.com/JArticle/300014?servcode=400§code=430>>1
>>10
ソウル整形外科で手術前の中国人女性が死亡、中国で世論悪化
10日、ソウル江南(カンナム)の整形外科で手術直前に心停止となった20代の中国人女性が死亡したことを受け、中国で韓国に対する世論が急速に悪化している。
中国最大ポータルサイト「百度(バイドゥ)」では19日、リアルタイム検索上位圏に一日中、この事故に関する記事が登場した。中国のネットユーザーはこの事故で死亡した女性に哀悼の意を表した。
ただ、一部のインターネットユーザーは「韓国へ整形観光に行く中国人が増えている」「中国も手術が優れているのになぜ海外に行くのか」「韓国は度が過ぎる手数料、無免許代理手術、不法広告など問題が多い」で指摘した。
16日にチャンネルAで報道された今回の事故は、ソウル瑞草区(ソチョグ)の整形外科で発生した。手術が始まる直前、麻酔状態だった20代の中国人女性は突然、心停止状態となり、近くの大型病院に移されたが死亡した。この女性は1次睡眠麻酔の後、2次で手術の部位に局所麻酔をした状態だったという。病院側は警察の調べで「定められた容量内で麻酔薬を注入した」と説明した。
この女性は中国国内で整形手術を受けた後、副作用を訴え、再手術のために韓国を訪れた。警察は正確な死因を調べるため遺体を剖検し、遺族が韓国に入国すればすぐに医療事故の有無に関する調査に入る方針という。
https://japanese.joins.com/JArticle/300120>>1
在韓中国大使館 美容整形目的の訪韓観光客に注意喚起
【ソウル聯合ニュース】在韓中国大使館は21日までに、通信アプリ「微信(ウィーチャット)」の公式アカウントで美容整形手術のため韓国を訪れる自国の観光客に対し、医療トラブルに巻き込まれることがないよう注意を呼びかけた。
同大使館は「最近、少なくない外国人が韓国を訪れ美容整形を受けているが、一部は医療紛争に巻き込まれ、手術に失敗したり命を落とすことさえ時々発生している」と説明。やみくもに広告を信じず、手術の危険性や後遺症などをよく把握することや医療紛争が起きれば韓国医療紛争調停仲裁院の仲裁や訴訟などを通じて解決することなどを呼びかけた。
また、手術後、外見に比較的大きな変化があったりまだ回復段階だったりする場合は出入国時に手術証明資料を所持し、航空機の搭乗や出入国の手続きに影響を与えないよう要請した。
美容整形手術などを目的に韓国を訪問する中国人が増えており、中国外交当局は昨年初めにも注意を喚起した。- 14名無し2024/01/22(Mon) 11:29:40(1/1)
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中国人観光客に人気の韓国整形病院「中国人、しばらく受け付けない」
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