中国は東南アジア諸国を干上がらせる作戦に出た模様。
なぜ?メコン川に異変 水位低下…「こんな色は初めて」 上流の中国ダム影響か
全長5千キロ近い世界有数の大河、メコン川が「過去50年で最低」という水位低下に見舞われている。昨年雨期の降雨が少なかったためだ。中国から東南アジア各国を流れる潤沢な水量によって流域の暮らしや文化を育んできた名物河川に、どんな「危機」が迫っているのか。1月下旬、最も水位低下が進むタイ東北部を訪れた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200204-00010003-nishinpc-int&p=2こんなときにかよ・・・大陸の国は大変だな
>>3
最終的に、三峡ダムの水でウイルスを洗い流すんじゃないの。水戦争だな
2019年7月
メコン川の異変と上流ダム建設を関連付けて報道されることに対して、
在タイ中国大使館「読者を誤解させる根拠なき非難」であるとし
ダムと干ばつとの影響を否定する声明を発表
2019年8月
流域各国と米国による国際会議 in バンコク
ポンペオ米国務長官に厳しく批判される
2020年1月24日
在タイ中国大使館「国内の深刻な干ばつにもかかわらず、中国はタイなどの要請を受け、
特別措置としてダムの放水量を増やすことにした」と恩着せがましい内容の発表
武漢肺炎がもたらした譲歩かな?>>3
もし、戦争になれば第一の標的だからな。
あのダムを破壊すれば数千万人が死ぬ。>>7
とてつもなく恩着せがましいわー。これは金儲けとそれを通して金で覇権を狙う中国や
口車にのってダム建設をする東南アジアの国にも問題がある
中国は巨大ダムを造った影響だろうが、長江の水量が減って
危険なウイルスが出てくるんじゃないかって言われているのに>>1
これは中国だけの責任ではないと言われている。
ラオスのダムも問題視されているはず。あのラオス(決壊した)のダムもタイとの国境地帯
ラオスの灌漑、発電をするなら、もっと上流に作るべきダムラオス、カンボジア、インドネシアは中国様の手下だからなあ
まあ、好きに生きてって感想しかないな>>13
お前は生活保護を受給しながら海外旅行に行ってるのか?タイ語の、メ○○の "メ" は "川" と言う意味。
つまり「メコン」で「コン川」と言う意味なんですな。
なんか気になったので豆知識。- 17去年まではチベスナ(2月5日は「聖アガタの祝日」アガタって誰だ?もしかしてジュエリーのアガタパリのコト?確かにあれは『聖』かもだけど・・・)2020/02/05(Wed) 02:35:38ID:A1ODczMzU(1/1)NG報告
>>16
タイの北方の街でメーサイってあるじゃん。つまり、サイ川なんだけどさ・・・
雨季には川幅一杯に水をたたえるけど、乾季になると河原が出現。
賽の河原だよ・・・
いやいやいや。話したいのはこの話じゃ無い!
>>13 のアホウな意見についてなんだ。
雨量と気温とから、高床式にする必然性があるのだよ。
そして、それがさ、実に驚く程に快適なのだよ。
つか、私、驚いたのだよ。
高床式をあざ嗤いたいなら、むしろ竪穴式住居を嗤いたまえ!
あーゆー気候風土では、乾季はともかく、雨季は竪穴式住居は非常に暮らしにくいと私は思うのだが・・・
いや、ラオスではないけど・・・ミャンマーでそんなカンジの住居を見た事あるんだよね・・・
で、実のところ書きたかったのは、メコン住血吸虫についての話でさ、例の決壊ダムの下流、コーンの滝の少し上流の水郷地域での話だったんだけど・・・も、いーやwww
メコンが数年干上がれば、きっと絶滅するに違いない。 日本だって他人事じゃなくなってるんだがね。
国内水源地を買い漁ってる中国を放置してる政府はなに考えてんだって話。野党が邪魔されるってんなら邪魔されない制度を作れ。モリカケだの桜なんて下らない事で時間と予算無駄遣いしてる場合かっての。>>17
セルカリアとかミヤイリガイとかあの辺の話のメコン版か。
って中間宿無し死に絶えるほど干上がったら水郷地帯なんて郷ごと滅ぶやろ…日米両政府 メコン川流域のインフラ整備加速で共同声明
2020年9月9日 12時19分
ASEAN=東南アジア諸国連合の一連の外相会議が開かれるのを前に、日米両政府は、メコン川流域の電力網などのインフラ整備を加速するため、関係国との連携を強化するとした共同声明を発表し、この地域で影響力を強める中国をけん制するねらいがあるとみられます。
ASEANの一連の外相会議はテレビ会議形式で開かれ、会議には日本の茂木外務大臣やアメリカのポンペイオ国務長官らが参加しています。
これを前に日米両政府は8日、東南アジア最長の川であるメコン川流域のインフラ整備について、共同で閣僚声明を発表しました。
この中で、メコン川流域のベトナム、タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマーの5か国では、経済成長に伴い電力需要が急増しており、電力網などの整備が喫緊の課題だと指摘しています。
そのうえで、インフラ整備を加速させるため、関係国や地元の電力会社などとの連携を強めたり、技術支援を進めたりするとしています。
メコン川流域では、これまで中国が多額のインフラ投資を行ってきたほか、先月には中国が新型コロナウイルスのワクチンの開発に成功すれば、流域国に優先的に提供する意向を示すなど、影響力を強めています。
南シナ海の問題をめぐって中国との対立を深めるアメリカとしては、日本と連携してメコン川流域でのインフラ整備に力を入れる姿勢を示すことで、中国をけん制するとともに、各国の取り込みを図るねらいがあるとみられます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200909/k10012608501000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_011
中国、メコン川をせき止める。
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