https://www.j-cast.com/2020/01/31378525.html
勝浦ホテル三日月(本社・千葉県勝浦市)は2020年1月31日、新型コロナウイルスによる肺炎が拡大する中国湖北省武漢市から、政府チャーター機第1便で帰国した人を滞在先として受け入れたことについて、公式サイトで声明を発表した。政府や県、市ほか関係機関と緊密な連携を取りながら感染予防対策をしていることや、同社従業員への安全にも最大限配慮していることなどを明かしている。
政府からの要請を受け、受け入れにあたって困難も予想される中、「同じ日本人として、帰国者のために、政府の要請に応えることを決断しました」という。
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ホテル三日月に感謝です。
勝浦ホテル三日月が声明「同じ日本人として、帰国者のため決断」 武漢チャーター機の191人受け入れ
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