韓国のP2.5汚染は、中国の山東省の工場群から来るものと思っていた。しかし、中国では『藍天保衛戦』を掲げて、石炭使用や排出量を極端に減らす政策をとったのが奏功して、この4年の間にPM2.5の濃度が約30%低くなったという調査結果が米シカゴ大学から出ています。
、どうして韓国でのPM2.5がいまだに酷いのかという事になるが、実際、韓国のPM2.5は、中国から西風で運ばれてくる大気汚染物質は全体の3~5割程度。残りは韓国内のディーゼル自動車の排気ガスやボイラー、発電所の焼却炉の煤煙や粉塵が原因といわれています。
PM2.5が酷い日には、公共機関で使える車両を午前と午後に分けたり、駐車場を全面封鎖したり、道路に水を撒いたりしましたが、その場しのぎの対策だと政府は国民から非難を浴びました。長期的な対策が示されなければ、昔のように、よりよい暮らしを求めて、また移民する人が増えるかもしれません」
https://blog.goo.ne.jp/plum2185/e/2d833fe2bef202fe48eac71e63afb053
他人のせい 中国のせいにして生きるしかない極東最弱国民 韓国人
米シカゴ大学…中国のpm2.5汚染4年で30%減少 ソウルの汚染は韓国人の自業自得
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