ハリス大使への人種差別行為、米国が韓国糾弾(JBPress)
韓国、「母が日本人だから」で米国大使を批判の噴飯(JBPress)
昨年末から米国から見ていて呆れ返っていることがある。文在寅大統領とその周辺、与野党、メディアの異常な言動だ。 (中略)
「呆れ返ったこと」の一つは一国の特命全権大使、特に同盟国の大使を朝野を挙げて口汚く罵り、国外追放まで言いだす輩まで出ていることだ。
人種差別もさることながら外交儀礼の欠如も甚だしい。
もう一つ、「呆れ返っていること」は、北朝鮮に罵詈雑言を浴びせられても韓国は朝野で申し合わせたように一切反論しないことだ。
韓国情勢に詳しい米主要シンクタンクの上級研究員はこの2つのケースを一言で片づける。
「まさにこれぞ、サウス・コリアン・メンタリティ―(韓国人の心理)というものだ」
(引用ここまで)
総選挙を控えて北朝鮮との関係改善に全力を注いでいる文在寅(ムン・ジェイン)政権が、北朝鮮に対する個別観光を全面許可しようとして米国側と対立している。
北朝鮮観光事業を進めようとする文大統領の発言に対し、ハリス駐韓米国大使は「米国と協議すべき」と主張。するとハリス大使に向かって文政府と与党からの糾弾が殺到し、文政権支持者たちの間でにわかに「反米感情」が高まっているのだ。
(引用ここまで)
アメリカがハリス大使の様子を見て「韓国は人種差別的に日本を憎んでいるようだ」ということを学習中
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